ボロ民宿での宿泊、入浴中の中年課長のチ〇ポを貪りに行く爆乳部下
[寝取られ体験]

専門学校に通うあの娘

1年前の話です。
私は20代後半の会社員。
趣味で専門学校にも通ってました。
初めて授業に参加した時から気になっていた女性が吉田遥さん(仮名)歳は25歳、容姿的には中の上、155cm前後、細身。
どこにでも居そうな今時の社会人女性。
気さくな感じなんですがいつも男女3人でつるんでいる為かなかなかお近づきになれませんでした。
会話は授業内容以外ではほぼ皆無。
3ヶ月に一度あるパーティーでも無難な会話をちょろっとする程度しか仲を深める事が出来ません。
ある日、つるんでる男性の一人が吉田さんにルームシェアを薦めていました。
耳を澄ませてきいたところ、家賃が高いので実家に戻ろうか悩んでいるとの事。
「男女5人くらいでワイワイ楽しいよ。
吉田さんもおいでよ」「審査があるけど吉田さんなら大丈夫。
俺が話通しておくから」彼は必死に説得を試みています。
私は「断れ!!口車に乗ったらいかん!」心の中で念じておりました。
この日は結論が出ないまま授業が始まってしまいどうなったのかわかりませんでしたが、その後の彼女らの話を聞いているとどうやらルームシェアをする事になってしまったようです。
数ヵ月後、ルームシェアが始まったと思われる吉田さんの私服に変化が見れれました。
今までスカートを全然はかなかったのにスカートを良くはくようになったんです。
ある日、吉田さんが席を立った際ここぞとばかりに男性二人が話し始めました。
「ちなみに吉田さん今日はどんな下着つけてんの?」「今日はピンクだったかな?」「あのスカートの中はピンクか!また今度写メ送ってくれよ」「任せろ!」「俺も誘われた時ルームシェアすればよかったわーほんと後悔!!」・・・。
そんな事も可能だよね?くらいには考えていたけどほんとにそういう事しちゃいますか。
「写メ俺も見てぇ・・・」席に戻った吉田さんを凝視しながらピンクの下着を想像したのは言うまでもありません。
ピンクの下着ネタで夜な夜なシコシコ。
・・・にも飽きてきた頃、3ヶ月に一度あるパーティーでとうとうお近づきになるチャンス到来。
吉田さんとは無理でしたが、ルームシェアをしている男性とメアド交換をする事に成功しました。
焦らずじっくりその男性との仲を深めていきます。
吉田さんの写メをゲットする為に。
ある日、その男性と二人で飲み屋に行った時、彼の方から話をしてくれました。
「実は今、吉田さんと住んでるんだよね」「いや、住んでるって言っても二人でじゃなくてルームシェアね。
4人で」更になにげない感じで切り出してみました。
「男女で住んでるとエロい事も起きそうな気がするけど?」「プライバシーなんてほぼ皆無だよね」「たとえば?」「俺、よく部屋に一人になるんだけど女子の部屋あさり放題。
当然下着もあさり放題」「でも女子も警戒してるんじゃないの?」「最初はね。
でも徐々に慣れてきて警戒心薄くなってくるんだよ。
部屋飲みしてると酔っ払ってそのまま寝ちゃうとか最近ではよくある話だし」ここで吉田さんの話を切り出してみた。
「吉田さんの部屋もあされた?」「おう。
何度も」「へぇ。
感じなの?」「動画あるけど今度実際見てみる?」(動画?写メでなく動画?)「とりあえず見てみたいね、お礼といっちゃーなんだがここは俺がおごるよ」後日、DVD3枚を受け取り家で視聴してびっくり。
心臓の鼓動が半端ない・・・。
引越し、歓迎会、普段の家飲み。
なにげない日常が映し出されています。
正直、これだけでも部屋着の吉田さんが拝めて股間が幸せな事になってます。
この後もなにげない日常ばかりが約60分映っておりました。
あれ?終わり?確かに普段見せない吉田さんの姿やルームメイトの女子が見れて楽しいっちゃー楽しいけど・・・。
そして2枚目のDVDを再生。
部屋に侵入。
人影なし。
実況をしながら部屋を物色しはじめます。
声から察するにメアドを交換した男性でしょう。
「さて、何が入っているでしょう?」焦らしながらタンスの引き出しをオープン。
そこには下着の数々が。
「これが吉田遥ちゃんの下着でーす」一枚一枚丁寧に広げ説明をしながら嬉しそうに画面に映し出していきます。
「基本的には淡い色の普通のが多いのですが・・・あれ?」奥のほうから何かを発見したようです。
「みなさん・・・かわいい顔してこんな下着もつけるみたいですよ!」取り出したのは黒と紫のTバック。
「使ったことあるのかな―。
んー見たところ使い込んでる感じではないですね」次に籠のようなものを物色。
取り出したのはクタクタになったピンクのパンティー。
「どうやら昨日彼女がつけていた下着のようですね、よくこれ彼女使ってます」これが妄想して何度も抜いたピンクの下着!初めて拝んだ瞬間でもありました。
この後、吉田さんの部屋あさり(別日)、や部屋飲み中のパンチラやブラチラシーン。
それに着替えのシーン、数々のネタが映し出されました。
ラスト三枚目。
どうやら映像はもう一人のルームメイトと思われるちょっと年のいったギャル風の男と吉田さんの二人で部屋飲みをしているところを撮影したもののようです。
しきりに男性は吉田さんに可愛いだのセクシーだの言い続けてご機嫌を取ろうとしています。
「さっきからブラがチラチラ見えてるんだけど可愛いね!」「えーどこみてんのー」「もうちょっと見せてよ!」「だーめ!恥ずかしいし」「見せてくれないと吉田さん大変な事になっちゃうよ?」「大変な事って??」「俺、吉田さんのブラチラ画像いっぱい持ってるんだよね!そればら撒いちゃうよ^^」「ええー何それーいつ撮ったのー!?」「吉田さんガード甘いから、いつもなにもないかも。
パンチラもあるよ」「消して消して!抹消して!」「今、服脱いで見せてくれたら後で抹消してあげる」言い合いをした後、しぶしぶ恥ずかしそうに時間をかけて服を脱いで下着姿に。
「はい、これでいい?今撮ってるそれも一緒に抹消してー」「なんか下着姿見てたら触りたくなっちゃった、ちょっとだけおっぱい触らせてよ」軽いノリでギャル男は吉田さんに迫っていきます。
「えー・・・だめだってー」「んじゃ抹消は無しだなー残念」OKともNGとも取れぬ曖昧な態度に痺れを切らしたのか男性はおもむろに吉田さんの胸を触りだしました。
下を向いて恥ずかしそうに耐えてる彼女のブラも外しにかかります。
彼のほうを向いてイヤイヤと首を横に振りますが、無常にもブラは落ちていきピンクの乳首は丸見えになってしまいました。
ここまで来てしまうともう男性のペースとなり黄色いパンティーもすぐに取られてしまいおまんこも丸出しに。
「恥ずかしい?」涙目で吉田さんは力なく頷きます。
「安心して吉田さん・・・いや遥ちゃんの事、大事にやさしくするから」そういうとおまんこに手を伸ばしクリを刺激していきます。
体をよじらせながら必死に色々な感情を抑えようとしているのがよくわかります。
「どう?痛い?痛かったらすぐに言ってね」吉田さんは無言のまま。
クリを刺激しているうちに段々と彼女の息遣いが荒くなってきます。
「はあはあ・・・んー・・・」「あはは、遥ちゃん気持ちよくなってきてるね」恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら冷静を保とうとしています。
しかし、ちょっとクリを強く刺激したのか「あぁっ!」突然吉田さんがセクシーな声をあげました。
気分をよくした男性はピッチをあげ吉田さんをせめていきます。
「はあはあ・・・ん、ん、はぁー」ぴちゃっぴちゃ。
息遣いがどんどん荒くなり声も大きくなっていきます。
そしてその時はやってきました。
「はあああああーん・・・ふああ・・・」ビクンッビクンッ。
「遥ちゃん気持ちよかった?逝っちゃったね!」彼と反対側を向いてぐったりと横たわり何も答えない吉田さん。
そんな彼女に休む暇を与えず、今度はおまんこの中に指を沈めていきます。
「はあはあ・・ああんああん・・・」リズミカルな男性の指の動きに沿って吉田さんが喘ぎます。
手マンには自信があるのか彼は吉田さんの気持ち良いポイントを狙って刺激をし続けます。
「はあはあ・・んっんっ・・・あっ」彼はひらすら手マンを続け吉田さんもひたすら喘ぎ続けます。
「はあはあ、ううう・・・ああっ・・・」ビクンッビクンッ。
真っ赤に充血したおまんこから愛液を激しく飛び散らせながら二度目の絶頂。
またしても男性によって逝かされた吉田さん。
「69しよう」そう言うとグッタリしてる吉田さんを自分の顔に強引にまたがらせました。
「たっぷり舐めてあげるからね。
遥ちゃんもたくさん俺のちんこ舐めて」最初は恥ずかしがってちんこを舐めようとしない吉田さんでしたが、男性の誘導に従い口に含みました。
「もっとこういう風にすると気持ちいいよ」「ここ、裏筋をぺろぺろ舐めて」男性の指示に素直に従う吉田さん。
「遥ちゃんおまんこ大変な事になってるよ。
すっごいテカテカでまっかっか。
そんなに気持ち良いのかな?」お互いがお互いの性器を舐めあい続けます。
こうなってしまっては吉田さんも女性。
もう歯止めは利くはずもなく吉田さんを横に寝かせ足を開きおまんこに真っ黒ちんこをあてがいます。
「入れちゃうね」横を向いている吉田さんのおまんこに一気に沈めていきます。
「はぁぁぁぁぁぁー・・・・」「あうーああ・・あ・・あ・・あああ」声にならない声をあげる吉田さん。
リズミカルに腰を上下してちんこを出し入れする男性。
吉田さんのおまんこから流れる汁で床はべっちょり。
当然、真っ黒ちんこもぺっちょりです。
体勢を変えて今度はバック。
ここで吉田さんは先ほどよりさらに大きな声で喘ぎだします。
「あれ?遥ちゃん?もしかしてバック好き?」何も答えませんが、声は明らかに大きく息も激しくなっています。
「そっかそっか、ならタップリ後ろから犯してあげるね」リズミカルに後ろから突き続ける男性。
「はあはあはあ・・・はあはあはあ・・・ああーやばい・・・」久しぶりに彼女の言葉を聞いたと思った瞬間、ビクンッビクンッ!「あれ、遥ちゃんまた逝っちゃった?気持ちよかったんだね」休憩無しですぐさまピストン運動を続けます。
「はあはあ、ちょっと・・・いっかい・・休憩させて・・・・はあはあー」吉田さんの提案を無視しておまんこを後ろから犯し続ける男性。
「気持ちいいよ遥!俺もそろそろ逝きそうだ」吉田さんも今までで一番大きな声で「やばいばい」と叫びながらまた逝きそうな雰囲気。
「遥ちゃん、一緒に逝こう」そう言うと吉田さんのおまんこから引き抜くと腹に向かって発射。
直後、吉田さんも激しく喘ぎながらビクンッビクンッ。
ほぼ同時に二人が絶頂を迎えました。
この後、吉田さんがお風呂に入って洗ってるところや服を着ているところ等が流されこのDVDは終了しました。
翌日、メアドを交換した男性を発見。
「今日は吉田さん何色?」「白。
ってもうDVD見たんだ。
どうだった?」「まさかハメ撮りまで入ってるとは思わなかったからビックリしたよ」聞けばあの日を境にギャル男の口車に乗せられ彼の趣味で露出度の高い服ばかり着させられてるんだとか。
「なるほどね、それで彼女スカートはくようになったんだ」更にギャル男は今でこそ飽きて全然抱いていないが、一ヶ月前までは吉田さんとセックスをしていたらしい。
当然、メアドを交換した彼やその友人もその恩恵に預かり週1程度、今でも吉田さんを抱いてるとの事。
「最初はすごい嫌がって拒否してたのに今ではかなりエロい女になってるよ」「へえ、そんなそぶり授業では見せないね、意外だわ」「今度、吉田さん抱いてみます?」彼のありがたい提案にのり数日後、私と吉田さんと3人で飲み会をする事に。
「一緒のクラスになって長いですが、こうやってゆっくりお話をするのは初めてですよね?」「そうですね、これから仲良くしていきましょう」例のDVDを見てから初めて吉田さんと話をしました。
もうそれだけで勃起MAX。
和やかにスタート。
と思いきや、始まって早々に「ああ、そうそう。
彼に吉田さんのDVD見せてあげたんだよ。
そうしたら彼も吉田さんとエッチしたいって事になって」おいいいいいいい。
いきなりそんな暴露しちゃいかんだろ。
俯いて恥ずかしそうにしながら無言でいる彼女。
暫く沈黙。
ほら、こうなるよ。
変な空気になるよこれ。
「ほら、吉田さん?」「そうですか・・・でも彼の事知らないちょっとそれは・・・」「もうDVD見られてるんだし、いいじゃん。
彼も仲間に入ってもらおうよ」「それに今日は排卵予定日だから無理です」「ゴム使って外に出せば大丈夫だって、今日決行ね」重たい空気のまま早々に食事を済ませホテル前まで到着。
なんとなく俺も流れに身を任せ着いてきちゃったけど・・・。
ソワソワオドオドしていると「はい、これビデオカメラ。
ちゃんと撮ってね。
あ、バッテリー切れたらこの予備と交換して」そう言い残し彼は去っていきました。
微妙な空気・・・。
彼女は隙あらば撤収しようとしてる様子だったので強引に手をとりホテルの中へ。
きょどってる吉田さんを見ているだけで俺の股間が激しく反応。
ビデオカメラをセッティングしてすぐに彼女をベッドに座らせました。
「ねえ?まだ全然お互い知らない訳だしこういうのは止めにしない?」「ここまできて、それは・・・」しばし沈黙。
「シャワー・・・」吉田さんは諦めたのかシャワーを要求。
しかし俺はすぐにでも吉田さんに俺の性欲をぶつけたくて仕方ありませんでした。
もしかしたら・・・と思い吉田さんにパンティー見せてとお願いしたところあっさりスカートをめくり見せてくれました。
「きたー!!念願のピンクのパンティー」「・・・念願てなんですか?」無視して顔を近づけ凝視。
自分のアイフォンでも撮影。
このピンクのパンティにどれだけ俺は性欲をぶつけてきたことか!すぐに服を脱がせ下着姿に。
ここでもアイフォンで撮影。
そして十分満足したところで全裸に。
「吉田さん早速クンニさせてもらってもいいですか?」「いや、だからまずはシャワーを」無視して早々に足を開かせご開帳。
生おまんこを視姦。
「そんなまじまじと見ないでください」「恥ずかしがってる感じも可愛いですね、では早速・・・」「ん・・・」彼女のクリをぺろっと味見。
ほどよい酸味がたまらない。
そして暫く彼女のおまんこを堪能した後「吉田さん、俺のもなめてもらえますか」彼女の前に俺のちんこを差し出します。
「え・・・?」といった表情でぽけーっと俺の勃起したちんこをみつめる吉田さん。
「どうしたんですか?」「・・・おっきいですね」はい、自慢じゃないですが俺は大きいですよ。
確実にギャル男の真っ黒ちんこより大きいです。
びっくりする彼女に俺のちんこをなめさせます。
「どうです?これ入れたら気持ち良さそうでしょ?」吉田さんは無言でフェラを続けます。
彼らに教育されただけあって気持ちいい!うますぎです!「よし、そろそろ入れましょうか。
もう我慢できないかも」「ゴムつけてください。
今日排卵予定日なんです・・・」ゴムをつけおまんこにあてがい挿入。
「あああああーすごい・・・・はああ」「締まるね!吉田さん初体験いつ?」おまんこに出し入れしながら質問をしてみるが喘いでばかりで答えが返ってこない。
そこで一旦動きを止めて再度質問をしてみる。
「22歳の時に先輩と。
でもその人とは一回だけで終わっちゃいました」「次は?」「24歳の時に違う先輩と。
その人も2,3回しただけで終わっちゃいました」「次は?」「ルームメイトとです」「DVDの?」「はい」10代の頃からヤリマンなのかと思ってたがそれほど使い込んでないご様子。
そりゃ締まるわけだ。
というわけでバックに体勢を変更。
この時、不意にゴムが外れちゃったんですがそのまま後ろから挿入。
ずぶぶぶっ「はあああああああああ、すごい・・・」がしがし出し入れをする俺。
激しくよがる吉田さん。
「あああ・・はあ・・はあ・・ちょっと休憩・・・」俺は腰の動きを止めた。
「どうしたんですか?」「逝きそうだったから・・・」「逝ってもいいんですよ?」「はい・・・でも私逝く時すごい反応しちゃうんでなんとなく恥ずかしくて」苦笑いを浮かべながら答える吉田さん。
それを聞いて愛おしく感じた俺は再度出し入れを再開。
「うう・・はあ・・・はあ・・・」一心不乱に彼女を後ろから犯し続けます。
俺の足元には彼女の愛液が大量にしたたりおちシーツは既にべっちゃべちゃ。
パンッパンッ!彼女の喘ぎ声とぶつかり合う音がこだまします。
「はあっはあっ・・・そろそろ逝きそうです・・・もう無理です・・・はあはあっ!」俺は逝きそうになってる吉田さん相手にさらに力をこめて充血しきっているおまんこに出し入れを続けます。
「はあっはあっ・・・ああああっ!」ビクンビクンっ!吉田さんの腰がものすごい勢いで反応しています。
「俺のちんこ気持ちいいです??」「はあはあ。


初めての感覚です・・・」「んじゃあそろそろ俺も逝きたいからまた入れてもいい?」無言で頷く吉田さんに再度、正常位で挿入。
「はあはあ・・・やばい・・はげしい・・・」「あっあふ・・・はげしい・・・すごい・・・」吉田さんのテンションもかなり上昇。
「吉田さん気持ちいい??」「はあっはあ・・はい・・・」「どこが気持ちいい?」「ああ、あふ・・・はあ・あそこ・・・」「あそこじゃわからないよ?ちゃんと言って?」「お・・・おまんこきもちいい」恥ずかしそうに小声で訴える吉田さん。
これに興奮した俺はこの直後、そのまま彼女の中に発射してしまいました。
「気持ちよかったです。
半端じゃなかった!吉田さんは最高の女性ですね」「そ・・そうですか・・・ありがとうございます・・・」なぜかお礼をいう吉田さん。
この後、風呂でいちゃいちゃしてる時に中で出したのがバレちょっと気まずくなりましたが結局、性欲に勝てずその場で一発。
更に翌朝、目覚めを襲い一発。
計3発、一回も二回も同じと無理矢理言い聞かせ生で中出しを実行。
正直、もし妊娠していたらそのまま嫁に貰っても良いと思ってましたが結果ははずれ。
この後、まずます彼女のことが好きになってしまった俺はアピールを続ける告白をするも撃沈。
そんな中、ギャル男の要求が体から金銭に変わって吉田さんは苦悩する日々が続きましたが、私が間に入る事によってうまく解決し彼女の気持ちをゲット。
ようやく吉田さんと恋人関係になる事が出来たんです。
そしてつい先日、妊娠も発覚し無事出来ちゃった結婚をする運びに。
結果的に寝取られとなった形ですが、ギャル男やメアドを交換した男が彼女に手を出していなかったら結婚は無かった。
変な因果関係ですが、こういうハッピーエンドもあるという事を皆に知ってもらいたいと思い投稿してみました。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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