私の場合は、私の会社の上司の沢田部長（37）が私の嫁を気に入り、頻繁に家に来るようになって始まりました。
気さくな部長なので、いつしか嫁も部長を気に入って、３人で過ごすことが多くなりました。
ある日、沢田部長が私の嫁とセックスしたい、と言っているという噂を会社で聞きました。
もちろん、嫁はそんな事は知らないので、部長を食事に誘い続けます。
時を同じくして、嫁からも「沢田部長っていいよね」なんていう言葉を耳にするようになっていきました。
私は、オナニーをする時、部長と嫁のセックスを想像するようになり、それがたまらなく快感で、嫁とセックスをしている時につい「部長とやりたい？」と聞いてしまい、「え〜何言ってんの？」と言いながら、まんざらでもなさそうでした。
私はさらに興奮し、部長と連呼しながらオナニーさせ、ビデオに撮っておきました。
そのビデオを見ながら寝取られを想像していましたが、今度はそれを現実のものにしたくてたまらなくなっていきました。
ホントにそれでいいのか？と葛藤しましたが、私は部長にそのビデオを見せました。
次に部長と会社から私の家に向かいながら、「いいの？」と言われました。
答えはもちろん即OK。
私達は、嫁を酔わせ、解放的にしたところで、3人でエッチな話をして、2人がお互いにエッチしてみたい相手だ、ということをさりげなく確認させた後、いきなり嫁に「部長としてみなよ」と言いました。
するとしばらくして、「・・・いいの？」と言うので、「目の前でならね。
部長、優しくお願いします」と言いました。
部長は興奮しながら、25才の嫁と別の部屋に。
・・・20分くらいした後でしょうか。
私は、我慢できず引き戸ドアをそっと開けて中を覗きました。
２人は暗くもせず、明るい中で裸で、もう挿入していました。
体位は騎乗位。
しかも約束では、ナマは禁止だったのに、ナマでしているようです。
仕方ないか、と思いながら、嫁の腰の動きを見てみます。
ぐりんぐりん、いつもより激しく、部長のチンポがよほど気に入ったのでしょう。
「ん〜〜〜〜〜！！」と上を向きながら、目を瞑ってクリ擦りつけています。
「あーこれだめ…もう…イクっ…」と腰を動かすのをやめた嫁の腰を、部長が掴んで体位を変え、正常位で入れます。
AVのような光景が、思い描いていた光景が、目の前にある…大切なはずのオマンコに、会社の上司である部長のテカテカで真っ黒の極太チンポが刺さっています。
腰を打ち付ける度に、にゅるにゅるとオマンコに吸い込まれていきます。
腰の動きに連動して、小刻みに声を出す嫁。
相性は本当に良さそうです。
嫁が本気で感じている反応をしています。
次の瞬間、嫁が「あっ！ごめんなさいっ！だめ！あ！イク！あっ！あっ！あああああ！！！」と言って腰を浮かせ、身体を硬直させます。
「またイっちゃったの？」と部長。
「部長の、おっきくて太いから最高で…」「これか？」と言ってまた激しく動き…「あっ！また！イク！イク！もうイキっぱなし…」と言って本当に気持ち良さそうです。
そこで部長が「○○君、君も近くで見物しなよ！」と言うので、私はベットの傍まで行き、嫁に声を掛けます。
「どう？」「え…？あぁ…もう、ホント癖になりそう…超気持ちイイ…」と嫁。
私は無言で２人のセックスを間近で見ます。
部長はバックで、力なくうつ伏せに寝る嫁を犯すように上から覆いかぶさって挿入します。
「君の奥さん、私が貰おう。
相性がピッタリだ」「うん・・・もう毎日でもしたいです」無言の私。
盛り上がっていく２人。
ついに部長がガクガクと腰を震わせ、中にどっぷりと濃い精液を注入。
ベットの横では私がじっとみながら、下半身は３回も果てていました。