どうにもこうにも女房が他の男とオマンコしているところをかぶり付きで観て見たかった俺だが、何せ女房は堅物で、寝物語にスワッピングの話を持ち出しその気にさせようと画策したがままならず、とうとう最後の手段を行使した。とあるサイトで、『妻を睡眠薬で眠らせ、犯してくれる巨根さん募集』を行い、チンポ画像添付でメールをよこした数名の中からこれはというのを選び、そして決行した。睡眠薬が入れられているとは知らない女房はビールを飲み干し、ほどなく眠りに落ちた。熟睡しているのを確認するのと同時に単独さんを興奮させるために女房の着衣を剥ぎ取り、密かに調達しておいた透け透けのTバックを穿かせ、そして同じく透け透けの白のネグリジェを羽織らせた。間もなく見知らぬ男のキンタマがこのオマンコの奥深く挿入されるんだなと考えたら妙に興奮してきて、折角穿かせたTバックを剥ぎ取って、女房のオマンコに指を突っ込みながらクリトリスをしこたま舐めた。女房はすぐに感じてきたらしく、鼻にかかったような声を出して喘いだ。勃起したキンタマを口にネジ込んでしゃぶらせると、意識は朦朧としているにも関わらず、習慣なのだろうか、それとも条件反射というべきか、亀頭に舌をからめて絶妙なフェラチオを俺に施した。「これなら、いける」、そう踏んだ俺は自宅の近くに待機させた巨根男にメールを入れ、そして彼を迎えに行った。ふたりで部屋に戻ると、女房は軽い寝息を立てて熟睡していた。女房を挟んで川の字になり、男に妻を愛撫するよう目で促した。大分待たされた男は股間を膨らませ、ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、女房のオマンコにむしゃぶりついた。ぴちゃぴちゃとオマンコを舐める音が部屋に響き始めると、女房が気持ちよさ気な声を上げた。シックスナインの形になっていた訳だが、驚いたことに、女房は男の股間に手を伸ばし、ギンギンに勃起したキンタマを握りしめると上下に激しくしごき始めた。「こいつ、目を覚ましたのかな?」と思いながら間近でその様子を眺めていると、どうやらそうではないらしい。無意識の行為のようだった。男のキンタマの先からは先走りの汁が溢れ、女房の手の動きに応えるように卑猥な音を立てる。女房はと言えば既にオマンコは濡れそぼっていて、クリトリスを吸われながら、いつの間にか挿入され内部をかき回す男の指によってピチャッピチャッと嫌らしい音を立てている。その光景を目の当たりにして俺のキンタマもこれ以上ないくらいおっ立ってしまい。女房の空いているほうの手に握らせてみた。二本のキンタマをしごいているにも関わらず、女房の意識が薬のせいで朦朧としているせいだろう、不自然さも感じていないらしく、気持ちよさそうな喘ぎ声は次第に大きくなっていった。賭けではあったが、二本のキンタマを交互にしゃぶらせてみた。これも女房は難なくこなしてくれた。それでは、いよいよ他人棒挿入。男は女房に両足を持って大きく股間を開かせると、身体を重ねていった。汁で光った男の巨大な亀頭が女房の蜜壺にあてがわれ、やがて女房のオマンコは男の男根を根元まで呑み込んでしまった。 グチュグチュという音と男が腰を打ち付けるパンパンという音、そして女房が絶頂を迎えた声が切れることなく部屋に木霊する。俺の興奮が極限に達したとき、男が「ああ」と喘いだ。男には勿論ゴムは着けさせていなかった。寝盗られは中出しでと最初から心に決めていたからだ。男の尻と太ももが微かに痙攣して男の動きが止まった。ズルとキンタマが引き抜かれると、その後を追うように女房のオマンコから白いドロっとした精液が流れ出してきた。これが見たかったんだ。もう俺の興奮は極限も極限。それを通り越してしまった。女房のオマンコに指を突っ込み、精液とマンコ汁のミックス液を子宮に押し込むように激しく指を動かした。女房は感極まったように俺のキンタマにむしゃぶりついてきた。たまらなくなった俺は、他人の精液が流れ出しているのも気にせず、女房のオマンコにキンタマを突っ込んだ。ちょっと動いただけで快感が全身を貫き、今までに経験したことのない絶頂を迎え、とめどなく女房のオマンコの中に精液を放出して果てた。キンタマをオマンコから抜き出すと、ブシュっと音を立てるように俺の精液が流れ落ちた。女房の乳房を優しく愛撫しながら乳房の顔を見ていたら、女房が限りなくいとおしくなって、思わず抱き締めた。
どうにもこうにも女房が他の男とオマンコしているところをかぶり付きで観て見たかった俺だが、何せ女房は堅物で、寝物語にスワッピングの話を持ち出しその気にさせようと画策したがままならず、とうとう最後の手段を行使した。
とあるサイトで、『妻を睡眠薬で眠らせ、犯してくれる巨根さん募集』を行い、チンポ画像添付でメールをよこした数名の中からこれはというのを選び、そして決行した。
睡眠薬が入れられているとは知らない女房はビールを飲み干し、ほどなく眠りに落ちた。
熟睡しているのを確認するのと同時に単独さんを興奮させるために女房の着衣を剥ぎ取り、密かに調達しておいた透け透けのTバックを穿かせ、そして同じく透け透けの白のネグリジェを羽織らせた。
間もなく見知らぬ男のキンタマがこのオマンコの奥深く挿入されるんだなと考えたら妙に興奮してきて、折角穿かせたTバックを剥ぎ取って、女房のオマンコに指を突っ込みながらクリトリスをしこたま舐めた。
女房はすぐに感じてきたらしく、鼻にかかったような声を出して喘いだ。
勃起したキンタマを口にネジ込んでしゃぶらせると、意識は朦朧としているにも関わらず、習慣なのだろうか、それとも条件反射というべきか、亀頭に舌をからめて絶妙なフェラチオを俺に施した。
「これなら、いける」、そう踏んだ俺は自宅の近くに待機させた巨根男にメールを入れ、そして彼を迎えに行った。
ふたりで部屋に戻ると、女房は軽い寝息を立てて熟睡していた。
女房を挟んで川の字になり、男に妻を愛撫するよう目で促した。
大分待たされた男は股間を膨らませ、ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、女房のオマンコにむしゃぶりついた。
ぴちゃぴちゃとオマンコを舐める音が部屋に響き始めると、女房が気持ちよさ気な声を上げた。
シックスナインの形になっていた訳だが、驚いたことに、女房は男の股間に手を伸ばし、ギンギンに勃起したキンタマを握りしめると上下に激しくしごき始めた。
「こいつ、目を覚ましたのかな?」と思いながら間近でその様子を眺めていると、どうやらそうではないらしい。
無意識の行為のようだった。
男のキンタマの先からは先走りの汁が溢れ、女房の手の動きに応えるように卑猥な音を立てる。
女房はと言えば既にオマンコは濡れそぼっていて、クリトリスを吸われながら、いつの間にか挿入され内部をかき回す男の指によってピチャッピチャッと嫌らしい音を立てている。
その光景を目の当たりにして俺のキンタマもこれ以上ないくらいおっ立ってしまい。
女房の空いているほうの手に握らせてみた。
二本のキンタマをしごいているにも関わらず、女房の意識が薬のせいで朦朧としているせいだろう、不自然さも感じていないらしく、気持ちよさそうな喘ぎ声は次第に大きくなっていった。
賭けではあったが、二本のキンタマを交互にしゃぶらせてみた。
これも女房は難なくこなしてくれた。
それでは、いよいよ他人棒挿入。
男は女房に両足を持って大きく股間を開かせると、身体を重ねていった。
汁で光った男の巨大な亀頭が女房の蜜壺にあてがわれ、やがて女房のオマンコは男の男根を根元まで呑み込んでしまった。
グチュグチュという音と男が腰を打ち付けるパンパンという音、そして女房が絶頂を迎えた声が切れることなく部屋に木霊する。
俺の興奮が極限に達したとき、男が「ああ」と喘いだ。
男には勿論ゴムは着けさせていなかった。
寝盗られは中出しでと最初から心に決めていたからだ。
男の尻と太ももが微かに痙攣して男の動きが止まった。
ズルとキンタマが引き抜かれると、その後を追うように女房のオマンコから白いドロっとした精液が流れ出してきた。
これが見たかったんだ。
もう俺の興奮は極限も極限。
それを通り越してしまった。
女房のオマンコに指を突っ込み、精液とマンコ汁のミックス液を子宮に押し込むように激しく指を動かした。
女房は感極まったように俺のキンタマにむしゃぶりついてきた。
たまらなくなった俺は、他人の精液が流れ出しているのも気にせず、女房のオマンコにキンタマを突っ込んだ。
ちょっと動いただけで快感が全身を貫き、今までに経験したことのない絶頂を迎え、とめどなく女房のオマンコの中に精液を放出して果てた。
キンタマをオマンコから抜き出すと、ブシュっと音を立てるように俺の精液が流れ落ちた。
女房の乳房を優しく愛撫しながら乳房の顔を見ていたら、女房が限りなくいとおしくなって、思わず抱き締めた。