去年、久しぶりに夫婦で温泉へ行った時の話。普段は子供たちがいるので一緒にお風呂にも入ることが無く、久しぶりで貸し切り露天風呂を借りて入りました。私45歳、妻41歳。久しぶりに明るいところで妻の裸を見ると、ついむらむらしてしまい体を洗うより妻の裸に手がいってしまうのです。子供を3人産んでも崩れないスレンダーな体。3人とも出来る限りの母乳で育てたのに豊満な胸。妻も「なによ、こんなところで、、」と言いながらも、まんざらでもなさそうに私に身を任せてくるんです。だから、ついつい調子に乗っていくところまでいってしまったのです。「もう、夜まで取っていてくれたらよかったのに、、」この日、ちょうど安全日と重なり楽しみにしていた妻。私だけ先にいってしまい、夜を楽しみにしていた妻は不満な声を出していました。普段も夫婦の営みは1回限り、その唯一の1回を使い果たしてしまったのですから、妻から不満の声が聞こえるのは当たり前でした。しかもまだ妻は1回もいっていないと言うのに。部屋での食事が終わり、これから夫婦の時間と言うときに言うことを聞いてくれない私のペニス。私は気分転換に妻を誘って旅館の中の居酒屋に行ったのです。そこには数組の先客が着ており、私たちは男ばかりの4人の客の隣に案内されました。最初こそ夫婦だけで話しをしながら飲んでいたのですが、途中から4人の客も話の中に入り大盛り上がりでした。妻も男性達の世間話に興味を持ち出し、勧められるままお酒を飲んでいました。そのうち妻がダウン、浴衣姿で私の膝の上で眠ってしまいました。しかし、それからも話が続き、私も相当呑んだと思います。目の前がくらくらし、それでも飲まされてお開きになったときには妻を抱いて歩けない状態でした。「ああ、奥さん酔って寝てしまったよ。そうそうご主人、これから露天風呂に行ってお盆の上にお酒を置いて飲みませんか。」と言うのです。「そうだな、奥さんは私たちの部屋が近いからそこへ寝かせておいたらいいから。」一度お風呂の中でお酒を飲んでみたかった私。妻を男達の部屋まで連れて行くと布団に寝かせて、みんなで露天風呂へ行ったのです。露天風呂に入りながらお盆にお酒を浮かせ、ちょびりちょびり飲んでいると最高の気分でした。しかし、その間に男達が一人筒抜け出し、交代で妻を犯していたとは全然知りませんでした。一人がトイレに行くと言うとしばらく帰ってこず、それが交代で帰ってくるともう一人がトイレに、、妻はというと酔っていて何も気が付かなかったようなんです。一通り4人が妻を抱くとお開きになり妻が寝ていた部屋へ。妻を見ると浴衣が取れ裸状態なんです。「おい、○○(妻の名)、部屋へ帰るぞ。起きろ。」そう言っても妻は起きることなく、男たちが両方から担いで私たちの部屋まで連れて行ってくれました。しかしその間にも左右から後ろから妻の体を触りまくり、私が「やめてください。」と言っても「奥さん気が付いてないからいいじゃないですか。」と言って、部屋の布団に寝かせても妻の体を触っていました。男たちが帰ると妻の体を抱き寄せ、精液や唾液、タバコの匂いまみれの妻が犯されたことを知ったのです。私はそんな男達の匂いを打ち消したくて、妻に覆いかぶさると懇親の力を振り絞って妻の中に挿入、妻の中は熱くほてっていました。それでもピストンを繰り返し妻の中に精液を出したのです。私はそのまま眠ってしまいました。あくる朝、隣を見ると妻はいませんでした。しばらくするとお風呂から帰ってきたらしく、朝起きてから精液や唾液、タバコの匂いで自分になにが起きたか分かってあわててお風呂に行ったと思います。男達はすでに朝早く旅館を出ており、顔を合わすことなく帰ってきました。その夜、私と妻は久しぶりに燃えました。子供たちがいても妻の喘ぎ声は大きく、みんなが寝ていることを祈っていました。あれから妻と二人だけで旅行に行くことが多くなり、いつも男達だけのグループを見つけ仲良くなっています。
去年、久しぶりに夫婦で温泉へ行った時の話。
普段は子供たちがいるので一緒にお風呂にも入ることが無く、久しぶりで貸し切り露天風呂を借りて入りました。
私45歳、妻41歳。
久しぶりに明るいところで妻の裸を見ると、ついむらむらしてしまい体を洗うより妻の裸に手がいってしまうのです。
子供を3人産んでも崩れないスレンダーな体。
3人とも出来る限りの母乳で育てたのに豊満な胸。
妻も「なによ、こんなところで、、」と言いながらも、まんざらでもなさそうに私に身を任せてくるんです。
だから、ついつい調子に乗っていくところまでいってしまったのです。
「もう、夜まで取っていてくれたらよかったのに、、」この日、ちょうど安全日と重なり楽しみにしていた妻。
私だけ先にいってしまい、夜を楽しみにしていた妻は不満な声を出していました。
普段も夫婦の営みは1回限り、その唯一の1回を使い果たしてしまったのですから、妻から不満の声が聞こえるのは当たり前でした。
しかもまだ妻は1回もいっていないと言うのに。
部屋での食事が終わり、これから夫婦の時間と言うときに言うことを聞いてくれない私のペニス。
私は気分転換に妻を誘って旅館の中の居酒屋に行ったのです。
そこには数組の先客が着ており、私たちは男ばかりの4人の客の隣に案内されました。
最初こそ夫婦だけで話しをしながら飲んでいたのですが、途中から4人の客も話の中に入り大盛り上がりでした。
妻も男性達の世間話に興味を持ち出し、勧められるままお酒を飲んでいました。
そのうち妻がダウン、浴衣姿で私の膝の上で眠ってしまいました。
しかし、それからも話が続き、私も相当呑んだと思います。
目の前がくらくらし、それでも飲まされてお開きになったときには妻を抱いて歩けない状態でした。
「ああ、奥さん酔って寝てしまったよ。
そうそうご主人、これから露天風呂に行ってお盆の上にお酒を置いて飲みませんか。
」と言うのです。
「そうだな、奥さんは私たちの部屋が近いからそこへ寝かせておいたらいいから。
」一度お風呂の中でお酒を飲んでみたかった私。
妻を男達の部屋まで連れて行くと布団に寝かせて、みんなで露天風呂へ行ったのです。
露天風呂に入りながらお盆にお酒を浮かせ、ちょびりちょびり飲んでいると最高の気分でした。
しかし、その間に男達が一人筒抜け出し、交代で妻を犯していたとは全然知りませんでした。
一人がトイレに行くと言うとしばらく帰ってこず、それが交代で帰ってくるともう一人がトイレに、、妻はというと酔っていて何も気が付かなかったようなんです。
一通り4人が妻を抱くとお開きになり妻が寝ていた部屋へ。
妻を見ると浴衣が取れ裸状態なんです。
「おい、○○(妻の名)、部屋へ帰るぞ。
起きろ。
」そう言っても妻は起きることなく、男たちが両方から担いで私たちの部屋まで連れて行ってくれました。
しかしその間にも左右から後ろから妻の体を触りまくり、私が「やめてください。
」と言っても「奥さん気が付いてないからいいじゃないですか。
」と言って、部屋の布団に寝かせても妻の体を触っていました。
男たちが帰ると妻の体を抱き寄せ、精液や唾液、タバコの匂いまみれの妻が犯されたことを知ったのです。
私はそんな男達の匂いを打ち消したくて、妻に覆いかぶさると懇親の力を振り絞って妻の中に挿入、妻の中は熱くほてっていました。
それでもピストンを繰り返し妻の中に精液を出したのです。
私はそのまま眠ってしまいました。
あくる朝、隣を見ると妻はいませんでした。
しばらくするとお風呂から帰ってきたらしく、朝起きてから精液や唾液、タバコの匂いで自分になにが起きたか分かってあわててお風呂に行ったと思います。
男達はすでに朝早く旅館を出ており、顔を合わすことなく帰ってきました。
その夜、私と妻は久しぶりに燃えました。
子供たちがいても妻の喘ぎ声は大きく、みんなが寝ていることを祈っていました。
あれから妻と二人だけで旅行に行くことが多くなり、いつも男達だけのグループを見つけ仲良くなっています。