当日も妻は朝からパートです。私も少し早く起きて妻が出かける様子をうかがっていましたが、例の下着ではありません。もしかしたら今日はしないつもりなのかな?と思いながらも出かける妻を普段通りに送り出しました。妻が出た後、タンスをチェックすると、昨夜のあの下着がなくなっています!きっと仕事の後で男性と会うまでに履き替えるつもりなのでしょう。ここまで私の仕組んだ罠に思ったとおりに動いてくれるなんて楽しくて仕方ありません。到底、普通の人には理解できない事でしょうからきっと私は変態なんでしょうね。。夕方、妻のパートが終わる少し前に男性と最後の打合せ電話をしました。とにかく流れでできる所までやろうと言うことでお願いしました。そして約束の時間を向かえます。夕方からの時間は食事をしたり、テレビを見るなどしていましたが、全く覚えていないくらい妻と男性が今どうなったか考えてばかりでした。夜の9時過ぎです、男性から短いメールが来まし「これからホテルゆきます」私はたまらずその場オナニーを始めてしまい、あっという間に射精してしまいました。もう、それからは意識がどうなったか記憶にないほど変な気です。そんな中でも、妻に行為に没頭できるように先に寝ますとメールをして、寝室で男性からの報告メールと妻の帰りを待ちました。 夜中の1時過ぎだったと思います。男性から電話がありました。内容はついさっき妻と別れて帰宅の途についたこと、ホテルでは激しく妻が積極的だったことが告げられ、隠し撮りも多分上手く出来ただろうと。後日、ビテオの受け渡しの日にちを約束しました。そして妻が帰宅してのは2時過ぎだったと思います。私は寝たフリで妻の様子をうかがっているうちに本当に寝てしまいました。翌朝起きると既に妻は起きていて昨日は楽しかった?と聞くと、一応の相づちと遅く帰宅したことを謝っていました。妻は私が寝ている間に洗濯をしており、例の下着が確認できず、上手くやられたと思いました。このあたりは無言の攻防です。しかしベランダに干してある洗濯物には例の下着はありません。妻がトイレに行ったスキに鞄を調べましたがそこにもなく。。そしてタンスを開けると紙袋に入った例の下着が愛液で汚れたまま女の匂いを放っていました。男性とは翌日ビデオの受け渡しで会うので、そこでゆっくり聞くことにしました。 翌日、私は仕事帰りに男性と会いました。駅前のファストフード店で軽食をしながら、昨日のいきさつを話してもらいました。妻と男性は、パートが終わる時間で待ち合わせをし、仕事場が近いところを避けた場所まで地下鉄で移動し、居酒屋へ行ったそうです。店内は個室だったそうです。妻から男性にはいつから自分に好意を持ったのか、?とか、どこが良かったのか?など、いろいろ質問されたそうです。男性は一つ一つに答え、妻をとにかく誉めちぎったそうです。始めのうちこそ疑心暗鬼だった妻も、進むお酒と男性の口説きに酔い始め、いつしか互いの指を絡めあっていたそうです。時間もそこそこ過ぎた頃に、男性がこれからホテルで妻を抱きたいと迫ります。躊躇して返事をしない妻に、男性は「これから○○さんにキスするから、ホテル行くのOKだったら舌を絡ませて」と言い、拒む隙を与えずに唇を重ねたそうです。妻は男性の腕をつかみ、顔を背けてキスを拒む体制をとりましたが、強引な男性の唇にすぐに捕まり重なったそうです。始めこそ男性の舌を唇で強く拒んだ妻でしたが、掴んだ腕の力が抜けると同時に男性の舌が妻の唇割いて侵入を許し、妻男性の舌に絡ませてきたそうです。男性はこの瞬間が一番興奮したそうです。 居酒屋を出てから近くのホテルまでは特に会話もなく、妻は男性に身体を寄り添わせて向かったそうです。以降は男性の撮影したビデオの模様です。男性が妻を先にシャワーを浴びさせておき、その間にカメラをセットしています。カメラは鞄の隙間からベッドをしっかりと捉えています。妻がシャワーを終え、男性が交代でシャワーを浴び、ベッドに戻ると男性は妻に覆いかぶさるようにキスをして、身体全体に愛撫をしています。アングルが悪くその模様は見えにくいのですが、男性の手が妻の身体を刺激するのに呼応して、妻は女のため息を出します。ひとしきりの愛撫が済むと二人は何やら会話をしていました。そして妻が男性のぺニスに手を這わせると、ゆっくり身体を起こし舌先で軽くつつくと今度は深く口の中へ含みました。ぺニスを吸い込む独特の音が、少し離れた位置に仕組んだカメラのマイクにはっきりとわかるほどに伝わっています。妻が知らぬ男性のぺニスを口に含む姿など、妄想の中だけだとばかりに思っていましたが、今現実に映像として私の目の前で起こっていることが何とも言えず興奮していました。映像にははっきり映っていませんが、ぺニスをしゃぶる時に発する音が、妻の唾液の多さを物語ります。その唾液は竿から陰膿を伝い男性のアナルまで潤しているようです。私は興奮のあまり、射精しそうな状態になっています。妻の口淫でみるみるうちに腫れ上がった男性のぺニスは私のそれとは比べ物にならないほど立派になり、妻は身体を横にすると男性に甘えた声で「きてぇ」と言いました。男性は態勢を変えて妻に向かって竿を突き刺す構えをしました。カメラはベッドの足元方向から撮影しています。枕に頭をして寝ている態勢からは挿入する時には局部が丸見えの状態でした。いよいよ男性のぺニスが妻に入る瞬間です。妻は大きく脚を開き男性のぺニスを受け入れ易いように腰も少し動かしていました。逞しいほどに隆起した男性のぺニスは妻の穴めがけて一気に入り込みました。挿入の瞬間、妻の身体は電流でも流れたように震え叫び声にも近い悲鳴を上げました。不覚にも私はこの瞬間に下着を着けたまま射精をしてしまいました。リズミカルに出入りすぺニスは更に膨張しているのか、先程よりも太く長くなったように見えます。そして妻は聞いた事もないような淫らな声で男性を求めるセリフを連呼していました。「もっと、もっと」「奥まできて」「おかしくなりそう」「硬い太いもっと犯して」もともともともとセックスの時には淫らなセリフを言う妻でしたが、ここまでとは私も思いもよらないセリフでした。正常位のまま、妻は脚を男性の身体に巻き付け、腰を浮かせて深い挿入を得ようとしています。タフな男性のピストンを受け止めた妻は男性がぺニスを引き抜くと、互いの身体を入れ換えて妻が男性に跨がりました。天井に真っ直ぐ延びたぺニスには、妻の身体から排出された女の液体でぬるぬるになっています。跨がった格好で妻は手をぺニスに添えると、自らの穴に導き入れ深く腰を落としました。沈めた腰に合わせてふぅっと息を吐くと、ゆっくりと前後に腰を動かし始めました。後から男性に聞いたのですが、妻の騎乗位は上下運動ではなく、前後または回転の軌道で腰だけ別な生き物のように器用に動き堪らなかったそうです。そしてグイグイと締め付けられ危うく発射するところだったそうです。そんな模様が映像では妻の背中越しに繰り広げられていました。そして今度は妻からバックスタイルを求め自ら犬の格好で尻を男性に向けて挿入を求めていました。バックでは力強い男性のピストンが妻に当り独特の音が映像に入ります。このような体位の変更を幾度にも繰り返し、フィニッシュは正常位で対面したまま長いキスをして終わりました。男性の計らいで中だしこそしなかったものの、妻はぐったりと男性に貫かれ果てていました。映像はその後二人でシャワーを浴びる間に途切れていましたが、帰りかけに服を着た後でも一回やっていたそうです。以来、妻と男性は定期的に関係を続けています。パート後に飲んだ流れでホテルに行くパターンこそ変わりませんがセックスの相性が良いのか以前より積極的に男性をリードし、何度も求め合っています。時々私も妻に夜の生活を求めますが、あっさりと断られ、そんな夜は男性との行為を記録した映像で満たしています。
当日も妻は朝からパートです。
私も少し早く起きて妻が出かける様子をうかがっていましたが、例の下着ではありません。
もしかしたら今日はしないつもりなのかな?と思いながらも出かける妻を普段通りに送り出しました。
妻が出た後、タンスをチェックすると、昨夜のあの下着がなくなっています!きっと仕事の後で男性と会うまでに履き替えるつもりなのでしょう。
ここまで私の仕組んだ罠に思ったとおりに動いてくれるなんて楽しくて仕方ありません。
到底、普通の人には理解できない事でしょうからきっと私は変態なんでしょうね。
。
夕方、妻のパートが終わる少し前に男性と最後の打合せ電話をしました。
とにかく流れでできる所までやろうと言うことでお願いしました。
そして約束の時間を向かえます。
夕方からの時間は食事をしたり、テレビを見るなどしていましたが、全く覚えていないくらい妻と男性が今どうなったか考えてばかりでした。
夜の9時過ぎです、男性から短いメールが来まし「これからホテルゆきます」私はたまらずその場オナニーを始めてしまい、あっという間に射精してしまいました。
もう、それからは意識がどうなったか記憶にないほど変な気です。
そんな中でも、妻に行為に没頭できるように先に寝ますとメールをして、寝室で男性からの報告メールと妻の帰りを待ちました。
夜中の1時過ぎだったと思います。
男性から電話がありました。
内容はついさっき妻と別れて帰宅の途についたこと、ホテルでは激しく妻が積極的だったことが告げられ、隠し撮りも多分上手く出来ただろうと。
後日、ビテオの受け渡しの日にちを約束しました。
そして妻が帰宅してのは2時過ぎだったと思います。
私は寝たフリで妻の様子をうかがっているうちに本当に寝てしまいました。
翌朝起きると既に妻は起きていて昨日は楽しかった?と聞くと、一応の相づちと遅く帰宅したことを謝っていました。
妻は私が寝ている間に洗濯をしており、例の下着が確認できず、上手くやられたと思いました。
このあたりは無言の攻防です。
しかしベランダに干してある洗濯物には例の下着はありません。
妻がトイレに行ったスキに鞄を調べましたがそこにもなく。
。
そしてタンスを開けると紙袋に入った例の下着が愛液で汚れたまま女の匂いを放っていました。
男性とは翌日ビデオの受け渡しで会うので、そこでゆっくり聞くことにしました。
翌日、私は仕事帰りに男性と会いました。
駅前のファストフード店で軽食をしながら、昨日のいきさつを話してもらいました。
妻と男性は、パートが終わる時間で待ち合わせをし、仕事場が近いところを避けた場所まで地下鉄で移動し、居酒屋へ行ったそうです。
店内は個室だったそうです。
妻から男性にはいつから自分に好意を持ったのか、?とか、どこが良かったのか?など、いろいろ質問されたそうです。
男性は一つ一つに答え、妻をとにかく誉めちぎったそうです。
始めのうちこそ疑心暗鬼だった妻も、進むお酒と男性の口説きに酔い始め、いつしか互いの指を絡めあっていたそうです。
時間もそこそこ過ぎた頃に、男性がこれからホテルで妻を抱きたいと迫ります。
躊躇して返事をしない妻に、男性は「これから○○さんにキスするから、ホテル行くのOKだったら舌を絡ませて」と言い、拒む隙を与えずに唇を重ねたそうです。
妻は男性の腕をつかみ、顔を背けてキスを拒む体制をとりましたが、強引な男性の唇にすぐに捕まり重なったそうです。
始めこそ男性の舌を唇で強く拒んだ妻でしたが、掴んだ腕の力が抜けると同時に男性の舌が妻の唇割いて侵入を許し、妻男性の舌に絡ませてきたそうです。
男性はこの瞬間が一番興奮したそうです。
居酒屋を出てから近くのホテルまでは特に会話もなく、妻は男性に身体を寄り添わせて向かったそうです。
以降は男性の撮影したビデオの模様です。
男性が妻を先にシャワーを浴びさせておき、その間にカメラをセットしています。
カメラは鞄の隙間からベッドをしっかりと捉えています。
妻がシャワーを終え、男性が交代でシャワーを浴び、ベッドに戻ると男性は妻に覆いかぶさるようにキスをして、身体全体に愛撫をしています。
アングルが悪くその模様は見えにくいのですが、男性の手が妻の身体を刺激するのに呼応して、妻は女のため息を出します。
ひとしきりの愛撫が済むと二人は何やら会話をしていました。
そして妻が男性のぺニスに手を這わせると、ゆっくり身体を起こし舌先で軽くつつくと今度は深く口の中へ含みました。
ぺニスを吸い込む独特の音が、少し離れた位置に仕組んだカメラのマイクにはっきりとわかるほどに伝わっています。
妻が知らぬ男性のぺニスを口に含む姿など、妄想の中だけだとばかりに思っていましたが、今現実に映像として私の目の前で起こっていることが何とも言えず興奮していました。
映像にははっきり映っていませんが、ぺニスをしゃぶる時に発する音が、妻の唾液の多さを物語ります。
その唾液は竿から陰膿を伝い男性のアナルまで潤しているようです。
私は興奮のあまり、射精しそうな状態になっています。
妻の口淫でみるみるうちに腫れ上がった男性のぺニスは私のそれとは比べ物にならないほど立派になり、妻は身体を横にすると男性に甘えた声で「きてぇ」と言いました。
男性は態勢を変えて妻に向かって竿を突き刺す構えをしました。
カメラはベッドの足元方向から撮影しています。
枕に頭をして寝ている態勢からは挿入する時には局部が丸見えの状態でした。
いよいよ男性のぺニスが妻に入る瞬間です。
妻は大きく脚を開き男性のぺニスを受け入れ易いように腰も少し動かしていました。
逞しいほどに隆起した男性のぺニスは妻の穴めがけて一気に入り込みました。
挿入の瞬間、妻の身体は電流でも流れたように震え叫び声にも近い悲鳴を上げました。
不覚にも私はこの瞬間に下着を着けたまま射精をしてしまいました。
リズミカルに出入りすぺニスは更に膨張しているのか、先程よりも太く長くなったように見えます。
そして妻は聞いた事もないような淫らな声で男性を求めるセリフを連呼していました。
「もっと、もっと」「奥まできて」「おかしくなりそう」「硬い太いもっと犯して」もともともともとセックスの時には淫らなセリフを言う妻でしたが、ここまでとは私も思いもよらないセリフでした。
正常位のまま、妻は脚を男性の身体に巻き付け、腰を浮かせて深い挿入を得ようとしています。
タフな男性のピストンを受け止めた妻は男性がぺニスを引き抜くと、互いの身体を入れ換えて妻が男性に跨がりました。
天井に真っ直ぐ延びたぺニスには、妻の身体から排出された女の液体でぬるぬるになっています。
跨がった格好で妻は手をぺニスに添えると、自らの穴に導き入れ深く腰を落としました。
沈めた腰に合わせてふぅっと息を吐くと、ゆっくりと前後に腰を動かし始めました。
後から男性に聞いたのですが、妻の騎乗位は上下運動ではなく、前後または回転の軌道で腰だけ別な生き物のように器用に動き堪らなかったそうです。
そしてグイグイと締め付けられ危うく発射するところだったそうです。
そんな模様が映像では妻の背中越しに繰り広げられていました。
そして今度は妻からバックスタイルを求め自ら犬の格好で尻を男性に向けて挿入を求めていました。
バックでは力強い男性のピストンが妻に当り独特の音が映像に入ります。
このような体位の変更を幾度にも繰り返し、フィニッシュは正常位で対面したまま長いキスをして終わりました。
男性の計らいで中だしこそしなかったものの、妻はぐったりと男性に貫かれ果てていました。
映像はその後二人でシャワーを浴びる間に途切れていましたが、帰りかけに服を着た後でも一回やっていたそうです。
以来、妻と男性は定期的に関係を続けています。
パート後に飲んだ流れでホテルに行くパターンこそ変わりませんがセックスの相性が良いのか以前より積極的に男性をリードし、何度も求め合っています。
時々私も妻に夜の生活を求めますが、あっさりと断られ、そんな夜は男性との行為を記録した映像で満たしています。