妻沙紀35歳、加藤あい似(良く言われる)色白細身のCカップ俺が言うのもなんだが美人だ。月水金パート勤め結婚6年目子供4才、妻とは高校の同級生、妻は俺以外の男は知らない。夜の営みは1ヶ月に1、2回夫婦仲も良い。だが自分は妻が俺以外の男に抱かれている所を見てみたい願望がある。そんな中、我が家も待望の新築を建た、職場の後輩が家を見たいと言うので、招待した。後輩26歳独身癒やし系、会社帰り家に招いた妻と会うのは初めて、後輩「初めまして純です。いや〜会社の人に聞いてましたが奥さん綺麗ですね。」妻ニヤニヤしている嬉しかったようだ。そして飲みながら純は妻を褒めまくり「俺奥さんみたいな人と結婚したいな先輩羨ましー」妻も上機嫌、妻「純くん可愛い顔してるからモテルでしょ?」純「居ないんですよ〜」などと楽しく飲み純は帰っていった。帰った後、妻は純くん良い人ね〜と純を気に入ったようだ。何日かし純と飲みに行った、飲みながら俺は「純、内の沙紀どう思う?」純「どうて、美人でスタイルも良くて理想の奥さんですね〜マジ羨ましいです。」俺「やりたいか?」純「え・・・やりたいって」俺「SEXだよ!」純「本気で言ってます?」俺「本気だよ!」純「そ・そりゃーやりたいですよ」俺「じゃあ決まりたな。ただ妻には内緒でな」「それとエロい女に調教してな」純「分かりました」飲みながら計画した。内容はよく有るパターン家で呑み俺が先に寝てその後みたいな、純「大丈夫ですか?騒がれたらどうするんですか?」「その時は俺が起きてお前を追い出せば大丈夫だよ。」「はい、分かりました。」そして妻を安心させる為、純が独身で家も近いから夕飯を一緒に食べたり3人で飲んだりし安心させた。そして何ヶ月か過ぎ、今日も純と帰宅、3人で呑み始めた。12時頃、純が帰ると言った、すると妻「明日休みだから泊まってったら?」純「いいんですか?」俺「いいよ」純は泊まる事になった。それから1時間ぐらいたった頃妻が「お風呂入ったらと純に言った。」俺「お前、先にに入れよ、まだ呑んでんだから」妻「じゃあお先に」と風呂に入った。そこで計画実行する事にした。妻が風呂から出るのを確認、いつも寝る時妻はタンクトプにノーブラ下スエット今日も同じだった。自分は寝た振り開始、妻「純くんはいって」純「じゃあ」と風呂に入った。妻「あなた起きて、起きて」俺「・・・・・」無視、妻「も〜」と食器を洗い出した。しばらくし純が風呂から出てきた。俺は薄目を開け二人を確認する、すると食器を洗う妻の所え純が向かう、純が妻の後ろに立ち妻に抱きつく妻「えっ・・・なに」かなり焦っている様子、純「奥さん・・・」妻のCカップの胸を後ろから揉んでいる。妻「やめて、ダメだよ・・・」と小さな声で言った。しかし純はやめない、純「奥さんの胸柔らかい・・でも乳首立ってるよ」妻「ダメ・・やめて」しかし無理にふりほどこうとはしない妻、「お願い純くん、やめて旦那が起きたら・・・」純は妻を自分の方に向けタンクトップをまくり乳首をチュパチュパ舐め出した。妻「ああっ・・・ダメ・・ダメ・・・じゅんくん・・やめて・・・」妻が顔を横にする、その顔はエロく感じていた。妻が他の男に乳首を舐められてっると思うといつも以上に興奮する。さらに妻「ダメダメそこは・・・」「ああっ・・・いや・・・」自分からは見えないが多分アソコを手マンされているはず。純「グチョグチョだよ、ほら」とその時クチャクチャと音が聴こえる程濡れていた。妻「いや・・・ダメ・・やめて・・ああっ・・」クチャクチャと責め妻の喘ぎを我慢する顔だけが見え、凄くエロくかった。純「舐めて」妻「・・・」静かになった。二人の姿が見えなくなり、その時「カシャ」とシャッター音がした。妻「いや撮らないで」純「思い出に早く続けて」ジュバジュバと妻が純の物をくわえる音だけがした。妻「ダメいや・・・お願い・・・」純「ここまでしたら同じでしょ」妻「ダメああっ・・・」今間違いなく妻のアソコに純の物が入ったようだ。見えない分想像し興奮する。パンパンと肌がぶつかる音がする。妻「ああっ・・いや・・・あん・・・あっ・・・」と完全に感じている。純「奥さん気持ちいいよ」妻「早くイッテ・・・ああっ・・・おねがい・・」妻「ああっ・・・ダメ・イク・・・ああっ・・・」妻は純にイカされてしまった。すると純が妻の手を握り隣の和室に向かった。その時見えた純の物は顔に似合わず太く大きかった。妻のアソコにあれがはいったかと思うと興奮する。和室は襖で仕切られていて純が少し開けておいてくれた。そこから覗くことにした。恐る恐る覗くと、バックで犯されていた。妻は手で口を抑え喘ぎ声を我慢していた。その光景がまた興奮させる。自分も一緒に犯したい気持ちを我慢した。ただ妻はかなり感じている様子で純が腰を振るたびクチャクチャとアソコから音がする。純は写真を撮りまくっていた。そして純は仰向けになり妻に上に股がるように言った、妻はゆっくり純に股がり、なんと妻が純の太い物をつかみアソコに入れた。そしてクチャクチャ音をたて、妻が腰を振りだした。妻の白い尻が目の前で動いている、アソコからは白いマン汁がたれていた。妻の腰の動きが速くなり「ああっ…いい…イクー」と純に抱きつき妻はいってしまった。それから30分妻は犯された。和室から出てきた妻はシャワーを浴びに行った。俺は純の所に行った。純「最高でした。こんな興奮したの初めてです。俺「俺もだよ。あと今後だが撮った写真をネタに又犯していいぞ、調教してやれ」と純に言った。純はニヤリと笑った。ただ必ず報告するように言った。自分はまた寝たふりをし妻が出来るのを待った妻が出来ると「純くんシャワー浴びてね」と言い自分の所に「パパ起きて起きて」と体を揺らす。俺「うー」と言い起き上がり二階で寝た。興奮のためか寝れず明け方妻の布団へ潜り込む。寝ている妻のタンクトップを捲り上げ何時間か前まで純に舐められていた乳首を舐めた。妻「ああっ…何?朝からどうしたの?純くん下に居るんだよ。」俺「純も呼んで犯してやろうか?」妻「バカ…ああっ…」パンティーの中に手を入れる、既にグチョグチョ数時間前まで純の太いものが入っていたと思うとアソコはビンビンパンティーを脱がしぶちこむ妻「ああっ…ダメっ…純くんにバレちゃうよ」俺「純の太いち○こを入れて欲しいだろ?」妻「ああっ…あっ…」俺「純のち○こでいきたいか?」と言葉攻めをした。妻はいつも以上に興奮していた。俺「ほら純のち○こが入ったぞ、いけ」妻「ああっ…いや…ああっダメ…イク…」俺「純のち○こでイクのか?」妻「イク…イク…ああっ…」妻はいってしまった。その後起きて朝飯をいつもどうり食べ純は帰っていった。今後、純と二人で妻を調教するのが楽しみだ。
妻沙紀35歳、加藤あい似(良く言われる)色白細身のCカップ俺が言うのもなんだが美人だ。
月水金パート勤め結婚6年目子供4才、妻とは高校の同級生、妻は俺以外の男は知らない。
夜の営みは1ヶ月に1、2回夫婦仲も良い。
だが自分は妻が俺以外の男に抱かれている所を見てみたい願望がある。
そんな中、我が家も待望の新築を建た、職場の後輩が家を見たいと言うので、招待した。
後輩26歳独身癒やし系、会社帰り家に招いた妻と会うのは初めて、後輩「初めまして純です。
いや〜会社の人に聞いてましたが奥さん綺麗ですね。
」妻ニヤニヤしている嬉しかったようだ。
そして飲みながら純は妻を褒めまくり「俺奥さんみたいな人と結婚したいな先輩羨ましー」妻も上機嫌、妻「純くん可愛い顔してるからモテルでしょ?」純「居ないんですよ〜」などと楽しく飲み純は帰っていった。
帰った後、妻は純くん良い人ね〜と純を気に入ったようだ。
何日かし純と飲みに行った、飲みながら俺は「純、内の沙紀どう思う?」純「どうて、美人でスタイルも良くて理想の奥さんですね〜マジ羨ましいです。
」俺「やりたいか?」純「え・・・やりたいって」俺「SEXだよ!」純「本気で言ってます?」俺「本気だよ!」純「そ・そりゃーやりたいですよ」俺「じゃあ決まりたな。
ただ妻には内緒でな」「それとエロい女に調教してな」純「分かりました」飲みながら計画した。
内容はよく有るパターン家で呑み俺が先に寝てその後みたいな、純「大丈夫ですか?騒がれたらどうするんですか?」「その時は俺が起きてお前を追い出せば大丈夫だよ。
」「はい、分かりました。
」そして妻を安心させる為、純が独身で家も近いから夕飯を一緒に食べたり3人で飲んだりし安心させた。
そして何ヶ月か過ぎ、今日も純と帰宅、3人で呑み始めた。
12時頃、純が帰ると言った、すると妻「明日休みだから泊まってったら?」純「いいんですか?」俺「いいよ」純は泊まる事になった。
それから1時間ぐらいたった頃妻が「お風呂入ったらと純に言った。
」俺「お前、先にに入れよ、まだ呑んでんだから」妻「じゃあお先に」と風呂に入った。
そこで計画実行する事にした。
妻が風呂から出るのを確認、いつも寝る時妻はタンクトプにノーブラ下スエット今日も同じだった。
自分は寝た振り開始、妻「純くんはいって」純「じゃあ」と風呂に入った。
妻「あなた起きて、起きて」俺「・・・・・」無視、妻「も〜」と食器を洗い出した。
しばらくし純が風呂から出てきた。
俺は薄目を開け二人を確認する、すると食器を洗う妻の所え純が向かう、純が妻の後ろに立ち妻に抱きつく妻「えっ・・・なに」かなり焦っている様子、純「奥さん・・・」妻のCカップの胸を後ろから揉んでいる。
妻「やめて、ダメだよ・・・」と小さな声で言った。
しかし純はやめない、純「奥さんの胸柔らかい・・でも乳首立ってるよ」妻「ダメ・・やめて」しかし無理にふりほどこうとはしない妻、「お願い純くん、やめて旦那が起きたら・・・」純は妻を自分の方に向けタンクトップをまくり乳首をチュパチュパ舐め出した。
妻「ああっ・・・ダメ・・ダメ・・・じゅんくん・・やめて・・・」妻が顔を横にする、その顔はエロく感じていた。
妻が他の男に乳首を舐められてっると思うといつも以上に興奮する。
さらに妻「ダメダメそこは・・・」「ああっ・・・いや・・・」自分からは見えないが多分アソコを手マンされているはず。
純「グチョグチョだよ、ほら」とその時クチャクチャと音が聴こえる程濡れていた。
妻「いや・・・ダメ・・やめて・・ああっ・・」クチャクチャと責め妻の喘ぎを我慢する顔だけが見え、凄くエロくかった。
純「舐めて」妻「・・・」静かになった。
二人の姿が見えなくなり、その時「カシャ」とシャッター音がした。
妻「いや撮らないで」純「思い出に早く続けて」ジュバジュバと妻が純の物をくわえる音だけがした。
妻「ダメいや・・・お願い・・・」純「ここまでしたら同じでしょ」妻「ダメああっ・・・」今間違いなく妻のアソコに純の物が入ったようだ。
見えない分想像し興奮する。
パンパンと肌がぶつかる音がする。
妻「ああっ・・いや・・・あん・・・あっ・・・」と完全に感じている。
純「奥さん気持ちいいよ」妻「早くイッテ・・・ああっ・・・おねがい・・」妻「ああっ・・・ダメ・イク・・・ああっ・・・」妻は純にイカされてしまった。
すると純が妻の手を握り隣の和室に向かった。
その時見えた純の物は顔に似合わず太く大きかった。
妻のアソコにあれがはいったかと思うと興奮する。
和室は襖で仕切られていて純が少し開けておいてくれた。
そこから覗くことにした。
恐る恐る覗くと、バックで犯されていた。
妻は手で口を抑え喘ぎ声を我慢していた。
その光景がまた興奮させる。
自分も一緒に犯したい気持ちを我慢した。
ただ妻はかなり感じている様子で純が腰を振るたびクチャクチャとアソコから音がする。
純は写真を撮りまくっていた。
そして純は仰向けになり妻に上に股がるように言った、妻はゆっくり純に股がり、なんと妻が純の太い物をつかみアソコに入れた。
そしてクチャクチャ音をたて、妻が腰を振りだした。
妻の白い尻が目の前で動いている、アソコからは白いマン汁がたれていた。
妻の腰の動きが速くなり「ああっ…いい…イクー」と純に抱きつき妻はいってしまった。
それから30分妻は犯された。
和室から出てきた妻はシャワーを浴びに行った。
俺は純の所に行った。
純「最高でした。
こんな興奮したの初めてです。
俺「俺もだよ。
あと今後だが撮った写真をネタに又犯していいぞ、調教してやれ」と純に言った。
純はニヤリと笑った。
ただ必ず報告するように言った。
自分はまた寝たふりをし妻が出来るのを待った妻が出来ると「純くんシャワー浴びてね」と言い自分の所に「パパ起きて起きて」と体を揺らす。
俺「うー」と言い起き上がり二階で寝た。
興奮のためか寝れず明け方妻の布団へ潜り込む。
寝ている妻のタンクトップを捲り上げ何時間か前まで純に舐められていた乳首を舐めた。
妻「ああっ…何?朝からどうしたの?純くん下に居るんだよ。
」俺「純も呼んで犯してやろうか?」妻「バカ…ああっ…」パンティーの中に手を入れる、既にグチョグチョ数時間前まで純の太いものが入っていたと思うとアソコはビンビンパンティーを脱がしぶちこむ妻「ああっ…ダメっ…純くんにバレちゃうよ」俺「純の太いち○こを入れて欲しいだろ?」妻「ああっ…あっ…」俺「純のち○こでいきたいか?」と言葉攻めをした。
妻はいつも以上に興奮していた。
俺「ほら純のち○こが入ったぞ、いけ」妻「ああっ…いや…ああっダメ…イク…」俺「純のち○こでイクのか?」妻「イク…イク…ああっ…」妻はいってしまった。
その後起きて朝飯をいつもどうり食べ純は帰っていった。
今後、純と二人で妻を調教するのが楽しみだ。