中村から、奥さん浮気した事が過去に無いかと聞かれてからは私も色々と過去に振り返って妻がおかしな行動をとった事がないかとか、言動なども想い出してみましたが心当たりがなく、中村が聞き出してくれることを期待もしましたが、どうしても自分で聞いてみたい気持ちが治まらず、意を決して妻に聞いてみました「おまえ中村と遊ぶ以前に浮気した事ある?」「ある訳無いでしょ、どうしてそんな事急に言い出すの、やっぱり私が中村さんと遊んでいる事を快く思っていないんでしょう」「そんな事は思ってないし、おまえが中村に自由にされて、おまえもそれを受け入れて満足した顔で帰って来た時は俺も嬉しいし、おまえの喜びは俺の喜びって考えているから、これからも今迄以上に中村とは自由に遊べば良いよ」「じゃあ、どうして急にそんな事を言い出したの、もし浮気した事が有ったらどうするつもり」「今更過去におまえが浮気した事が有っても攻める気は無いし、ただ有ったのかどうかという事とそれが誰なのか気になってさ、だからその相手が誰であっても別にその人に迷惑を掛けるつもりも無いしおまえを嫌いになったりもすることはないよ、ただ本当の事を知りたいだけなんだけど」「中村さんがなんか言ったの、それらしき事」「いや中村は、おまえがすごく遊びに慣れてる感じがするから俺がおまえをそういう風に躾けたのかと思ってるみたいだけど、俺はそんなに色々した事ないから、それで聞いてみたんだ、無ければ無いんでいいんだ」「あんた私が本当の事を言ったら絶対に怒らない、相手が誰でも」「だから、今更怒ったってしょうがないだろう、それに相手によってはかえって興奮したりするかも」「じゃあ、本当の事言ってびっくりさせて興奮もさせてやるけど怒っちゃあ駄目だよ絶対に、相手はあんたの従兄弟の宏さんだよ」宏(ひろし)というのは私より2歳年上の母方の従兄弟です「宏兄貴と?ええ、いつ頃付き合っていたの?」「結婚して4年位経ってたころかなあ、あんたが仕事でしばらく大阪へ単身赴任してたじゃない、宏さんがたまに来て子供と一緒に食事に連れて行ってくれたり、ドライブに誘ってくれたりして、そのうち泊まっていくようになって自然にそういう関係になっちゃった、あの頃は私だって若いし夜はあんたも居ないし、宏さんのことも好きだったから」「でも、宏兄貴には奥さんが居るじゃない、外泊なんて出来ないだろう」「由美子さんには実家に行って来るって言ってきたみたいだよ、由美子さん宏さんの実家とはうまくいってなかったから電話かけることもないし」「でも俺が家に電話した時は何時でもすぐに出たじゃない」「夜は出かけた事はないもん、二人で出かけるときはいつも昼間だし子供も実家で預かってもらえるし、お父さんも、お母さんも宏さんの事はあんたの従兄弟だから、疑ったりすることもないし、あんたの代わりに手助けしてくれてると思って感謝していたし」「じゃあけっこう昼間もデートしていたの、ラブホテルとか行って」「あの頃はお金も無かったしラブホテルなんか一度も行った事ないよ、ほとんどドライブに行って山の中とか林の中とかの人気のないとこでカーセックスかあとは野外プレイっていうのかなあ、車の外でするのが多かったけど」「泊まっていった時はどうしたの、やっぱりやったの」「当たり前じゃない、そのつもりで泊まってくれたんだから、子供を寝かしたら外でやるのと違って回りの事を気にしなくていいから落ち着いて出来るし、だからいろんな事を教え込まれたりさせられたりしたよ」「近所の人だって男が泊まっていけば変に思うだろ」「宏さんが居る時近所の奥さんが広報を届けに来た時従兄弟ですって言ったら普通に挨拶しただけで別に変にも思われなかったみたいだけど、隣の奥さんにはばれてたみたいだけど、あの奥さん口が硬いから誰にも言わなかったみたい」「どうしてばれていたの」「だって隣とは壁一枚で仕切られているだけだから聞こえちゃったみたい、あの時の声が、だから次の日、顔を合わせた時「ゆうべ激しかったわね」って言われちゃった、それで困った顔をしていたら、「誰にも言わないから心配しないで、貴女だってまだ若いのに旦那さんがめったに帰ってこれないんだから可哀想だよ」って言ってくれたんだよ、あんたが悪いんだからね」「そうか、そういうことが有ったのか、だからおまえが遊びに慣れていたんだ、じゃあ宏兄貴に写真なんかも撮られたの、中村みたいに」「宏さんは元々写真が趣味だったから写真はいっぱい写したよ、最初は嫌だったし心配だったから断ったけど、絶対に誰にも見せないって約束したから」「だから、中村が写真を写すって言っても断らなかったんだ」「うん、あまり抵抗なかったのと写されて他人に見られたいっていう気持ちも有るかも知れない」「だから今中村さんとやっている事ってほとんど宏さんにやらされてきたりした事が多いよ、宏さんに跨ってやりながら、あんたの電話に出たりした事もあったし、ごめんね、浮気したこと嘘ついてて、怒っちゃった?」「怒ってないよ、ただ納得できたよ、おまえが中村と積極的にセックスしたり写真を平気で写させたりすることが、で最近は宏兄貴とは会ってないの」「宏さん、勤めてた会社が倒産した後由美子さんとも離婚して東京へ行っちゃったきり一度も連絡ないから心配してるんだけど」「俺も親戚中連絡して探して見るよ、ところで中村とは今後はどうするの」「あんたがいいって言えばこのままずっと付き合いたいけど駄目かなあ、あの人なしでは生きていけないかも知れない、家庭は絶対に壊さないから、このままでいい?」「もっともっと中村にのめりこんで俺をいっぱい嫉妬させてくれればいいよ」「体力の続く限りは中村さんの好きなようにされてあんたをはらはらさせてやるからね、写真もいっぱい写してもらってあんたにあげるからね、あんたは自分の女房が他の男にやられているとこを他人に見せて興奮してるんでしょう、私だってあんたの性癖が異常なのは判っているんだからね、これからますますあんたの思い通りの女になってあげるからね、中村さんにもあんたの性癖はばれているから、今度は今までと違った写真を撮ってもらって見せてやるよ。もうとっくの昔から私の思い通り以上の女だったようです中村に言われた疑問を妻から聞き出し納得出来た私ですが妻はというと、やはり今迄隠してきた過去の従兄弟との秘密を吐き出したことで胸の痞えが取れたのか今迄以上に大胆になった様な気がします。中村とデートをして帰ってきたある日「あんた、これ、あんたの一番ほしがるお土産」と言って写真を渡してくれました。「これ、この前中村さんと昼間外でやってきた時の」そこに写っていたのは山道からちょっと外れた場所に止めてある中村の愛車、マーク?のボンネットに下半身何も着けてない妻が両手を着き足を開いてお・・こを露わに見せ後ろから、斜めからカメラ目線で写っている妻の姿、また、そのまま中村の巨大なペニスを挿し込まれているもの、M字開脚のまま中村のペニスの先を咥えさせられ、涙目になっているもの、全裸でボンネットの上で両足を開き笑顔を見せているもの、草むらにシートを敷きいろんな体位で交尾しているもの、と20枚の写真がありました。昼間の日が当たっている状態で写しているので影になったり逆光になっていないので、はっきりと見え、しかも化粧なども普通のままで写しているので、誰が見ても妻だということがすぐわかります。そんな写真を見ながらも私の粗末な愚息は痛いほど勃起しています。それを見ていた妻が「用のある時は全然硬くならないのに、こんな他人にやられてる写真を見れば勃起するんだから、本当にあんたは変な性癖だよね、どう、写真見てるだけで逝っちゃうんじゃない」と馬鹿にしたように言われますが、そう言われる事すら快感になってしまっているような気がします。しかし、そのあとの妻の言葉に唖然としました。私が「この写真、今日、中村から渡されたの」って聞いた時妻は「違うよ」と「じゃあ、もっと前から持っていたの」と聞くと「中村さんが、私にプリントに出して来い、って言われて出しておいたのを今日私が取りに行って来たの」「ええ、おまえ、よく出しに行けたなあ、恥ずかしくないの」「出しに行った時は別に恥ずかしくなかったけど、取りに行くのは嫌だって言ったんだけど中村さんが、今はそんな写真、誰でも出すんだから、写真屋だっていちいち気にしてないから平気だから行って来いって言われて行って来た」「でも、受け取る時、写真を確認させられるだろう」「うん、2,3枚だけ確認させられた、若い男の子だったからすごく恥ずかしかった」「店員さんも、おまえのこと、どすけべばばあって思って見ていただろうなそれとも、ばばあ、に興味はないからなんとも思わなかったりして」「それも、寂しいよね、でも見られたいような気がするって前に言ったけどやっぱり、見られたら恥ずかしいよね、だけどあんたは友達に見せたりしたいんでしょ、それで見た人の反応と、その人が私の顔を見た時の反応を楽しんでいるんだから」「だからこうして、公認までして遊ばせてあげてるんだから、いいじゃないか」「でも、友達みんなから、あんたの事を変態だと思われるし、私のことだってどうしようもない淫乱妻だと言われちゃうよ」「いや、逆に俺にもやらせてくれっていう奴が出てくるかもしれないよ、そしたらどうする」「どうするって、どうしたらいいの」「それは俺が決める事じゃないよ、おまえがしたいように、したらいいんじゃない」「あんたが、いいって言うんだったらその時はその時で判断するよ、でもそんな事してたら、あんたの友達のほとんどとやっちゃったりして」「俺は別にかまわないから、好きにしたらいいよ」
中村から、奥さん浮気した事が過去に無いかと聞かれてからは私も色々と過去に振り返って妻がおかしな行動をとった事がないかとか、言動なども想い出してみましたが心当たりがなく、中村が聞き出してくれることを期待もしましたが、どうしても自分で聞いてみたい気持ちが治まらず、意を決して妻に聞いてみました「おまえ中村と遊ぶ以前に浮気した事ある?」「ある訳無いでしょ、どうしてそんな事急に言い出すの、やっぱり私が中村さんと遊んでいる事を快く思っていないんでしょう」「そんな事は思ってないし、おまえが中村に自由にされて、おまえもそれを受け入れて満足した顔で帰って来た時は俺も嬉しいし、おまえの喜びは俺の喜びって考えているから、これからも今迄以上に中村とは自由に遊べば良いよ」「じゃあ、どうして急にそんな事を言い出したの、もし浮気した事が有ったらどうするつもり」「今更過去におまえが浮気した事が有っても攻める気は無いし、ただ有ったのかどうかという事とそれが誰なのか気になってさ、だからその相手が誰であっても別にその人に迷惑を掛けるつもりも無いしおまえを嫌いになったりもすることはないよ、ただ本当の事を知りたいだけなんだけど」「中村さんがなんか言ったの、それらしき事」「いや中村は、おまえがすごく遊びに慣れてる感じがするから俺がおまえをそういう風に躾けたのかと思ってるみたいだけど、俺はそんなに色々した事ないから、それで聞いてみたんだ、無ければ無いんでいいんだ」「あんた私が本当の事を言ったら絶対に怒らない、相手が誰でも」「だから、今更怒ったってしょうがないだろう、それに相手によってはかえって興奮したりするかも」「じゃあ、本当の事言ってびっくりさせて興奮もさせてやるけど怒っちゃあ駄目だよ絶対に、相手はあんたの従兄弟の宏さんだよ」宏(ひろし)というのは私より2歳年上の母方の従兄弟です「宏兄貴と?ええ、いつ頃付き合っていたの?」「結婚して4年位経ってたころかなあ、あんたが仕事でしばらく大阪へ単身赴任してたじゃない、宏さんがたまに来て子供と一緒に食事に連れて行ってくれたり、ドライブに誘ってくれたりして、そのうち泊まっていくようになって自然にそういう関係になっちゃった、あの頃は私だって若いし夜はあんたも居ないし、宏さんのことも好きだったから」「でも、宏兄貴には奥さんが居るじゃない、外泊なんて出来ないだろう」「由美子さんには実家に行って来るって言ってきたみたいだよ、由美子さん宏さんの実家とはうまくいってなかったから電話かけることもないし」「でも俺が家に電話した時は何時でもすぐに出たじゃない」「夜は出かけた事はないもん、二人で出かけるときはいつも昼間だし子供も実家で預かってもらえるし、お父さんも、お母さんも宏さんの事はあんたの従兄弟だから、疑ったりすることもないし、あんたの代わりに手助けしてくれてると思って感謝していたし」「じゃあけっこう昼間もデートしていたの、ラブホテルとか行って」「あの頃はお金も無かったしラブホテルなんか一度も行った事ないよ、ほとんどドライブに行って山の中とか林の中とかの人気のないとこでカーセックスかあとは野外プレイっていうのかなあ、車の外でするのが多かったけど」「泊まっていった時はどうしたの、やっぱりやったの」「当たり前じゃない、そのつもりで泊まってくれたんだから、子供を寝かしたら外でやるのと違って回りの事を気にしなくていいから落ち着いて出来るし、だからいろんな事を教え込まれたりさせられたりしたよ」「近所の人だって男が泊まっていけば変に思うだろ」「宏さんが居る時近所の奥さんが広報を届けに来た時従兄弟ですって言ったら普通に挨拶しただけで別に変にも思われなかったみたいだけど、隣の奥さんにはばれてたみたいだけど、あの奥さん口が硬いから誰にも言わなかったみたい」「どうしてばれていたの」「だって隣とは壁一枚で仕切られているだけだから聞こえちゃったみたい、あの時の声が、だから次の日、顔を合わせた時「ゆうべ激しかったわね」って言われちゃった、それで困った顔をしていたら、「誰にも言わないから心配しないで、貴女だってまだ若いのに旦那さんがめったに帰ってこれないんだから可哀想だよ」って言ってくれたんだよ、あんたが悪いんだからね」「そうか、そういうことが有ったのか、だからおまえが遊びに慣れていたんだ、じゃあ宏兄貴に写真なんかも撮られたの、中村みたいに」「宏さんは元々写真が趣味だったから写真はいっぱい写したよ、最初は嫌だったし心配だったから断ったけど、絶対に誰にも見せないって約束したから」「だから、中村が写真を写すって言っても断らなかったんだ」「うん、あまり抵抗なかったのと写されて他人に見られたいっていう気持ちも有るかも知れない」「だから今中村さんとやっている事ってほとんど宏さんにやらされてきたりした事が多いよ、宏さんに跨ってやりながら、あんたの電話に出たりした事もあったし、ごめんね、浮気したこと嘘ついてて、怒っちゃった?」「怒ってないよ、ただ納得できたよ、おまえが中村と積極的にセックスしたり写真を平気で写させたりすることが、で最近は宏兄貴とは会ってないの」「宏さん、勤めてた会社が倒産した後由美子さんとも離婚して東京へ行っちゃったきり一度も連絡ないから心配してるんだけど」「俺も親戚中連絡して探して見るよ、ところで中村とは今後はどうするの」「あんたがいいって言えばこのままずっと付き合いたいけど駄目かなあ、あの人なしでは生きていけないかも知れない、家庭は絶対に壊さないから、このままでいい?」「もっともっと中村にのめりこんで俺をいっぱい嫉妬させてくれればいいよ」「体力の続く限りは中村さんの好きなようにされてあんたをはらはらさせてやるからね、写真もいっぱい写してもらってあんたにあげるからね、あんたは自分の女房が他の男にやられているとこを他人に見せて興奮してるんでしょう、私だってあんたの性癖が異常なのは判っているんだからね、これからますますあんたの思い通りの女になってあげるからね、中村さんにもあんたの性癖はばれているから、今度は今までと違った写真を撮ってもらって見せてやるよ。
もうとっくの昔から私の思い通り以上の女だったようです中村に言われた疑問を妻から聞き出し納得出来た私ですが妻はというと、やはり今迄隠してきた過去の従兄弟との秘密を吐き出したことで胸の痞えが取れたのか今迄以上に大胆になった様な気がします。
中村とデートをして帰ってきたある日「あんた、これ、あんたの一番ほしがるお土産」と言って写真を渡してくれました。
「これ、この前中村さんと昼間外でやってきた時の」そこに写っていたのは山道からちょっと外れた場所に止めてある中村の愛車、マーク?のボンネットに下半身何も着けてない妻が両手を着き足を開いてお・・こを露わに見せ後ろから、斜めからカメラ目線で写っている妻の姿、また、そのまま中村の巨大なペニスを挿し込まれているもの、M字開脚のまま中村のペニスの先を咥えさせられ、涙目になっているもの、全裸でボンネットの上で両足を開き笑顔を見せているもの、草むらにシートを敷きいろんな体位で交尾しているもの、と20枚の写真がありました。
昼間の日が当たっている状態で写しているので影になったり逆光になっていないので、はっきりと見え、しかも化粧なども普通のままで写しているので、誰が見ても妻だということがすぐわかります。
そんな写真を見ながらも私の粗末な愚息は痛いほど勃起しています。
それを見ていた妻が「用のある時は全然硬くならないのに、こんな他人にやられてる写真を見れば勃起するんだから、本当にあんたは変な性癖だよね、どう、写真見てるだけで逝っちゃうんじゃない」と馬鹿にしたように言われますが、そう言われる事すら快感になってしまっているような気がします。
しかし、そのあとの妻の言葉に唖然としました。
私が「この写真、今日、中村から渡されたの」って聞いた時妻は「違うよ」と「じゃあ、もっと前から持っていたの」と聞くと「中村さんが、私にプリントに出して来い、って言われて出しておいたのを今日私が取りに行って来たの」「ええ、おまえ、よく出しに行けたなあ、恥ずかしくないの」「出しに行った時は別に恥ずかしくなかったけど、取りに行くのは嫌だって言ったんだけど中村さんが、今はそんな写真、誰でも出すんだから、写真屋だっていちいち気にしてないから平気だから行って来いって言われて行って来た」「でも、受け取る時、写真を確認させられるだろう」「うん、2,3枚だけ確認させられた、若い男の子だったからすごく恥ずかしかった」「店員さんも、おまえのこと、どすけべばばあって思って見ていただろうなそれとも、ばばあ、に興味はないからなんとも思わなかったりして」「それも、寂しいよね、でも見られたいような気がするって前に言ったけどやっぱり、見られたら恥ずかしいよね、だけどあんたは友達に見せたりしたいんでしょ、それで見た人の反応と、その人が私の顔を見た時の反応を楽しんでいるんだから」「だからこうして、公認までして遊ばせてあげてるんだから、いいじゃないか」「でも、友達みんなから、あんたの事を変態だと思われるし、私のことだってどうしようもない淫乱妻だと言われちゃうよ」「いや、逆に俺にもやらせてくれっていう奴が出てくるかもしれないよ、そしたらどうする」「どうするって、どうしたらいいの」「それは俺が決める事じゃないよ、おまえがしたいように、したらいいんじゃない」「あんたが、いいって言うんだったらその時はその時で判断するよ、でもそんな事してたら、あんたの友達のほとんどとやっちゃったりして」「俺は別にかまわないから、好きにしたらいいよ」