和美の13才時の肢体が見たいのと、愛する恋人が私の知らない男とどんな恥態を繰り広げているのか…気になって気になって仕方がない日々が続きました。しかし…そうそう家族が全員外泊するような日があるわけがありません。私は和美と喫茶店で話をしている時に我慢しきれず言ってしまいました。 『和美ちゃんのお家になかなか行けないね』『そうね…お父さんは出張とかで家を空ける日があるけどお母さんはどこにも泊まり掛けで出掛けないからね…けど、どうして?』『いや…前に言ってただろ写真やビデオがあるって…』『え〜聡くん見たくて気になってたの?』『そりゃ気になるよ…なんか生殺しみたくて』『ふ〜ん…聡くんは私が加藤さんに抱かれるところが見たいんだ…ふふっ』『そう言う訳じゃないけど…和美ちゃんの事が知りたいから』『そうね…聡くんビデオデッキ家から持ち出せる?』『うん…何で?』『じゃ〜ホテルで見ようか…私が写真とテープを持ってくるから』和美は私のビデオデッキをホテルのテレビに繋ぐ事を考え出しました。『うん…わかった、今晩にする?』和美は友達にアリバイを頼み…お泊まりの用意とビデオと写真を取りに一旦帰りました…もし、おとしたりしたら大変だと私も和美の家までついて行きました。用意が済むのを喫茶店で待ち…和美と合流して私の家に向かいました。 私の家の最寄り駅で和美は待つ事にしてましたが…電車の中で偶然、母親と妹に出会ってしまいました。 私は家族に和美の事を話してなかったので、若いスタイルのいい女性と手を繋いで親しげに話す私を見て…母も妹も驚いたようです。電車が駅に着き降りようとした時…突然聞きなれた声がしました。『お兄ちゃん』妹が大きな声で話しかけました。 『えっ…お前、何だ?』『お兄ちゃんこそ何してんのよ?』後ろを振り返ると母親も笑いながら私と和美を見ていました。和美は母と妹に慌てて頭を下げながら電車を降りました電車から降りホームで和美を母と妹に紹介しました。 『大学で一緒のサークル仲間の○○和美さん』『聡の母です…お世話になってます』『私、妹の明日香、中三で〜す…和美さんまさか兄貴と付き合ってんの?…違うよねアハハ〜』妹に翻弄され二人とも言葉が出ません。 よりによって…和美の恥態の写っている写真やビデオを持った時に母親や妹に会うとは…何て事だろうか。母が立ち話もなんだから近くの喫茶店に行こうと言い出しました。断る訳にもいかず仕方なく改札に向かいました。 改札を出てすぐにコインロッカーがある事に気付き、私はトイレに行く振りをして大事な和美の恥態写真をロッカーに預けました。喫茶店に着き暫くして和美が… 『遅くなりましたが聡くんと、お付き合いせていただいてます…○○和美です』そう言って母に頭を下げました。もう…母も妹も私まで呆然としました。 妹が驚いた様子で話し出しました『マジで?兄貴と和美さんが?何で?』母親が妹を肘で小突いてます。 母が『聡、そうなの?』『うん…もう一年と少し』妹が『えぇ〜一年も、和美さんて物好きなんだアハハ…でも良かったね兄貴、私、兄貴は一生彼女なんて出来ないと思ってた、こんな可愛い人が兄貴の彼女って…宝くじに当たったみたいじゃない』もう言いたい放題です。母は妹を諫めながら 『和美さん、こんな不細工な子ですけど、優しい子ですからどうかよろしくお願いしますね』母親にまで不細工と言われ和美は笑いながら頷いてました。そんな事よりロッカーに預けた恥態写真が気になり…今晩はサークルの仲間のアパートに集まって学祭の話をするなどと口から出任せを言い喫茶店を後に…4人で家に向かいました。姉のいない妹は和美にまとわりつき…母は出来損ないの息子に可愛い恋人が出来た事に嬉しさを隠せない様子でした。 私も何か誇らしげになり家までの道を幸せを噛み締めながらあるきました。 家に着き和美を部屋に案内しベットに座らせ、必死にビデオデッキをテレビから外しました。 和美は部屋を物色したりエロ本を見つけてはチクリチクリと嫌みを言っています。和美のミニスカートから出る脚を見る度に押し倒したくなりましたが、母と妹が聞き耳を立てているようでキスだけで我慢しました。 きっと、母も妹も私が和美に性技を教わり、尻の穴で快楽を貪ったり、小便を飲みあったりしているとは思ってないでしょう…私が和美を傷物にしないか…華奢な可愛い子に悪戯をしないか、そんな次元の違う事を想像しているかと思うと笑えてきます。もうすぐ父が帰ってくるから夕食をと母が言いましたが…そんな悠長な事をしている暇はありません。出掛ける支度をし玄関で和美は挨拶をして私たちは駅へと急ぎました。 ロッカーで大切なものを取り出し、電車に乗り繁華街に出ました。 食事をしたりゲーセンに行ったりして時間を潰し…ビールとお菓子を買い込んでホテルに入りました。『和美ちゃん…写真見てもいいかな?』和美は少し驚いて『えっ…もう見るの?恥ずかしいなぁ…お風呂に入るから一人で見てくれる?』『うん、わかった』『聡くん…絶対に嫌いにならないでね…約束だからね』『うん。ならないって…約束する』和美は服を脱いで浴室に行きました。 和美の裸体を見て私のチンポはギンギンになっています。あのキレイな体を蹂躙した奴が私の他にいると思うと嫉妬で下半身に血が集まってきます。私は鞄から数十枚の写真の束の入ったビニール袋を取り出し結び目をほどいていきました。最初の写真を目にした時に頭を鈍器で殴られたような感覚になりました。 今より幼い…胸も殆ど膨らんでおらず股間は翳りのない真っ白な亀裂を晒し隣には和美より30センチ以上背の高い筋肉質の男が写っていました。和美の細く白い指は男の股間に伸び…ヘチマのような陰茎を握っていました。何段にも割れた腹筋、濃い陰毛、和美の握っている陰茎は勃起していないが…私の陰茎よりはるかに長寸なのがよくわかる写真でした。一枚目からこんなドキドキしていたらビデオを見る頃には心臓がやられているような気がします。幼い和美が大人の陰茎を全裸で握っている写真を見ただけで私のチンポの先から我慢汁が滴ります。次の写真は和美が全裸で少し脚を開き気味にしている写真。 ツルツルの恥丘を突き出して精一杯大人びているようです。 次の写真は…凄かったです。 和美が小さな口を思いっきり開いて黒く太いチンポをしゃぶっているところでした。よく見ると和美の白く細い指は加藤のフグリに伸び…唇の端からは唾液が垂れている衝撃的なものでした。次々と加藤と和美のオーラルやセックスシーンの写真を見て私は無意識に自分の陰茎を擦ってしまいました。 中でも一番目を惹かれたのは蛙のように脚を広げられ、まだ陰毛も生えていない未熟な和美のマンコに加藤の極太の逸物が半分くらい突き刺さっているのを真上からとらえたショットでした。私の包茎早漏チンポが今にも精液を吐き出そうとしている時に浴室から和美の声がしました。『聡くん…早くおいでよ』私は我にかえり写真を袋に戻し風呂場に急ぎました。 風呂場に行くと和美が陰毛を剃り終えたところで…私の方を振り返りました。 『洗ってあげるから来て』私は和美の側に行きました。 和美は私の陰茎をチラッと見て『わっ、ビンビンじゃん…写真見て興奮したの?』『うん…刺激が強すぎて、もう出そうになったよ』『え〜そうなんだ…聡くんは私が他の人に抱かれてるのを見て興奮したんだ…』そう言いながら私の包茎チンポの皮を剥きながら笑いました。 先程のドギツイ写真を見て、射精寸前なのに…和美は手にソープを取りチンポを洗い出しました。『あっ…和美ちゃん…自分でするよ…でないと出ちゃうから…』和美は私の狼狽を見て笑いました。和美は湯に浸かり私は自分で体を洗いました…私はビンビンに勃起してチンポを洗いながら…『加藤さんて男前だし、アレもすごく大きいね』和美は浴槽から身を乗り出し… 『そうね…大きかったし長かったわ…』『僕の倍くらいかな?』『長さは倍くらいで…太さは聡くんの一回りくらい太かったかな』私の包茎チンポをチラチラ見ながら和美は言いました。 湯船に浸かっていると和美が問いかけました。 『聡くん、本当に興奮するの?』『えっ…?何が?』『私が他の人に抱かれてるところ』『…うん…和美ちゃんの事は大好きなのに何でかな…凄く興奮したよ』『ふ〜ん』『俺、変態なのかな?和美ちゃんの事を愛してて誰にも渡したくないのに…和美ちゃんが他の人に抱かれて感じてるって思ったら…嫉妬で気が狂いそうになるんだ、だけど…それ以上に凄く興奮もしてしまう…やっぱり僕は変態なのかな』『変態じゃないよ、聡くんは私の事を大事にしてくれるし、すごく優しいし何より私は聡くんの事が大好きだから』『そうなのかなぁ』『聡くんが私をズッと愛してくれるんだったら私、何でもするよ』『僕が和美ちゃんを嫌うはずないじゃないか…ごめんね変な性癖で』『いいよ…それで聡くんが満足できるんだったら、早く上がろ』 風呂から出て買ってきてビールを飲みながらホテルのテレビにビデオを接続しました。写真であれだけ興奮したから…映像を見たら自分がどうなるのか…まだ見てもしない和美の恥態を想像して股間は痛いほど勃起しています。『聡くん…ずっと立ってるね、でもこれを見ても本当に嫌いにならないでね約束よ』『うん、わかってる』和美の念押しにビデオの中身が相当エグい内容だと確信しました。期待と不安に胸を高鳴らせビデオテープをデッキに入れ再生しました。幼い顔の和美が画面に映し出されました…ベットに座り笑っているような泣きそうな顔のような…不思議な表情をした和美に野太い声が飛びます。『全部脱いで』言い放つような言い方で…和美は立ち上がりゆっくり脱ぎ始めています。 ブラウスを脱ぎミニスカートを脱ぎ…下着だけになった和美は、幼さが残り華奢で抱き締めると折れてしまいそうな…そんな体が画面に映っています。後ろを向きブラジャーを取り下履きも脱ぎカメラの方に向き直りました。映し出された和美は顔も体も小学生かと思われるくらい未熟なものです。 画面には無毛の割れ目が大写しになっています。 加藤が『名前と年は?』『○○和美13才』まるでロリータ裏ビデオそのものです。やがてカメラはベッドの方に向けて固定されました。 すぐに加藤と和美がベッドの上に現れ加藤が裸の和美を抱きしめ濃厚な口づけを始めました。 小柄な和美は加藤に包まれるように抱きすくめられ細い腕を加藤に掴まれ…凶器のように尖り上反っている長くエラの張った加藤の男根に導かれていきました。濃い陰毛から天狗の鼻のように伸びた浅黒い陰茎を和美の白い手が包みます。白い小さな手に擦られて加藤の男根はいよいよ大きさを増し血管が浮き上がり、私のな包茎チンコが一層貧弱に思えました。 『和美、しゃぶって』加藤は和美の肩を押し下げ反り返って腹につきそうなチンポを和美の口に押し付けました。 和美は小さな口を開け加藤の男根のエラの張った部分を舌で舐め始めました。 加藤は仁王立ちで和美の舌の奉仕を受け巨根を上下に揺らし快感に耽っているようです。そこまで見て和美に弄ばれている私の包茎チンポは爆発寸前になり小さな亀頭を包んでいる皮の先からは情けないくらいの先走り汁が流れていました。『和美ちゃん出ちゃうから触らないでよ』和美は少し笑いながら『まだ始まったばかりじゃん…我慢我慢』『でも、もう限界だから…ね』画面を見直すと加藤は和美の頭を掴み腰を打ち付けるように巨根を出し入れし和美は加藤のキンタマを小さな手で揉み上げ口からは涎が垂れています。『もっとチンポ吸って…ケツの穴に指入れてくれよ』 和美の口からはグッポジュッポ…嫌らしい音が溢れ白い小さな手は加藤の股間から尻穴に伸びています。『よし…』加藤は和美の口から楔を引き抜くように男根を引き抜きました。和美の口からは大量の唾液と共に20cm近くに淫長し膨張した陰茎が引き摺り出てきました。加藤は極限まで勃起した陰茎を晒しながらカメラを取り和美を撮りだしました。 『横になれよ』和美は言われるがままに寝転び加藤のカメラは遠慮なく裸の和美を撮していきます。
和美の13才時の肢体が見たいのと、愛する恋人が私の知らない男とどんな恥態を繰り広げているのか…気になって気になって仕方がない日々が続きました。
しかし…そうそう家族が全員外泊するような日があるわけがありません。
私は和美と喫茶店で話をしている時に我慢しきれず言ってしまいました。
『和美ちゃんのお家になかなか行けないね』『そうね…お父さんは出張とかで家を空ける日があるけどお母さんはどこにも泊まり掛けで出掛けないからね…けど、どうして?』『いや…前に言ってただろ写真やビデオがあるって…』『え〜聡くん見たくて気になってたの?』『そりゃ気になるよ…なんか生殺しみたくて』『ふ〜ん…聡くんは私が加藤さんに抱かれるところが見たいんだ…ふふっ』『そう言う訳じゃないけど…和美ちゃんの事が知りたいから』『そうね…聡くんビデオデッキ家から持ち出せる?』『うん…何で?』『じゃ〜ホテルで見ようか…私が写真とテープを持ってくるから』和美は私のビデオデッキをホテルのテレビに繋ぐ事を考え出しました。
『うん…わかった、今晩にする?』和美は友達にアリバイを頼み…お泊まりの用意とビデオと写真を取りに一旦帰りました…もし、おとしたりしたら大変だと私も和美の家までついて行きました。
用意が済むのを喫茶店で待ち…和美と合流して私の家に向かいました。
私の家の最寄り駅で和美は待つ事にしてましたが…電車の中で偶然、母親と妹に出会ってしまいました。
私は家族に和美の事を話してなかったので、若いスタイルのいい女性と手を繋いで親しげに話す私を見て…母も妹も驚いたようです。
電車が駅に着き降りようとした時…突然聞きなれた声がしました。
『お兄ちゃん』妹が大きな声で話しかけました。
『えっ…お前、何だ?』『お兄ちゃんこそ何してんのよ?』後ろを振り返ると母親も笑いながら私と和美を見ていました。
和美は母と妹に慌てて頭を下げながら電車を降りました電車から降りホームで和美を母と妹に紹介しました。
『大学で一緒のサークル仲間の○○和美さん』『聡の母です…お世話になってます』『私、妹の明日香、中三で〜す…和美さんまさか兄貴と付き合ってんの?…違うよねアハハ〜』妹に翻弄され二人とも言葉が出ません。
よりによって…和美の恥態の写っている写真やビデオを持った時に母親や妹に会うとは…何て事だろうか。
母が立ち話もなんだから近くの喫茶店に行こうと言い出しました。
断る訳にもいかず仕方なく改札に向かいました。
改札を出てすぐにコインロッカーがある事に気付き、私はトイレに行く振りをして大事な和美の恥態写真をロッカーに預けました。
喫茶店に着き暫くして和美が… 『遅くなりましたが聡くんと、お付き合いせていただいてます…○○和美です』そう言って母に頭を下げました。
もう…母も妹も私まで呆然としました。
妹が驚いた様子で話し出しました『マジで?兄貴と和美さんが?何で?』母親が妹を肘で小突いてます。
母が『聡、そうなの?』『うん…もう一年と少し』妹が『えぇ〜一年も、和美さんて物好きなんだアハハ…でも良かったね兄貴、私、兄貴は一生彼女なんて出来ないと思ってた、こんな可愛い人が兄貴の彼女って…宝くじに当たったみたいじゃない』もう言いたい放題です。
母は妹を諫めながら 『和美さん、こんな不細工な子ですけど、優しい子ですからどうかよろしくお願いしますね』母親にまで不細工と言われ和美は笑いながら頷いてました。
そんな事よりロッカーに預けた恥態写真が気になり…今晩はサークルの仲間のアパートに集まって学祭の話をするなどと口から出任せを言い喫茶店を後に…4人で家に向かいました。
姉のいない妹は和美にまとわりつき…母は出来損ないの息子に可愛い恋人が出来た事に嬉しさを隠せない様子でした。
私も何か誇らしげになり家までの道を幸せを噛み締めながらあるきました。
家に着き和美を部屋に案内しベットに座らせ、必死にビデオデッキをテレビから外しました。
和美は部屋を物色したりエロ本を見つけてはチクリチクリと嫌みを言っています。
和美のミニスカートから出る脚を見る度に押し倒したくなりましたが、母と妹が聞き耳を立てているようでキスだけで我慢しました。
きっと、母も妹も私が和美に性技を教わり、尻の穴で快楽を貪ったり、小便を飲みあったりしているとは思ってないでしょう…私が和美を傷物にしないか…華奢な可愛い子に悪戯をしないか、そんな次元の違う事を想像しているかと思うと笑えてきます。
もうすぐ父が帰ってくるから夕食をと母が言いましたが…そんな悠長な事をしている暇はありません。
出掛ける支度をし玄関で和美は挨拶をして私たちは駅へと急ぎました。
ロッカーで大切なものを取り出し、電車に乗り繁華街に出ました。
食事をしたりゲーセンに行ったりして時間を潰し…ビールとお菓子を買い込んでホテルに入りました。
『和美ちゃん…写真見てもいいかな?』和美は少し驚いて『えっ…もう見るの?恥ずかしいなぁ…お風呂に入るから一人で見てくれる?』『うん、わかった』『聡くん…絶対に嫌いにならないでね…約束だからね』『うん。
ならないって…約束する』和美は服を脱いで浴室に行きました。
和美の裸体を見て私のチンポはギンギンになっています。
あのキレイな体を蹂躙した奴が私の他にいると思うと嫉妬で下半身に血が集まってきます。
私は鞄から数十枚の写真の束の入ったビニール袋を取り出し結び目をほどいていきました。
最初の写真を目にした時に頭を鈍器で殴られたような感覚になりました。
今より幼い…胸も殆ど膨らんでおらず股間は翳りのない真っ白な亀裂を晒し隣には和美より30センチ以上背の高い筋肉質の男が写っていました。
和美の細く白い指は男の股間に伸び…ヘチマのような陰茎を握っていました。
何段にも割れた腹筋、濃い陰毛、和美の握っている陰茎は勃起していないが…私の陰茎よりはるかに長寸なのがよくわかる写真でした。
一枚目からこんなドキドキしていたらビデオを見る頃には心臓がやられているような気がします。
幼い和美が大人の陰茎を全裸で握っている写真を見ただけで私のチンポの先から我慢汁が滴ります。
次の写真は和美が全裸で少し脚を開き気味にしている写真。
ツルツルの恥丘を突き出して精一杯大人びているようです。
次の写真は…凄かったです。
和美が小さな口を思いっきり開いて黒く太いチンポをしゃぶっているところでした。
よく見ると和美の白く細い指は加藤のフグリに伸び…唇の端からは唾液が垂れている衝撃的なものでした。
次々と加藤と和美のオーラルやセックスシーンの写真を見て私は無意識に自分の陰茎を擦ってしまいました。
中でも一番目を惹かれたのは蛙のように脚を広げられ、まだ陰毛も生えていない未熟な和美のマンコに加藤の極太の逸物が半分くらい突き刺さっているのを真上からとらえたショットでした。
私の包茎早漏チンポが今にも精液を吐き出そうとしている時に浴室から和美の声がしました。
『聡くん…早くおいでよ』私は我にかえり写真を袋に戻し風呂場に急ぎました。
風呂場に行くと和美が陰毛を剃り終えたところで…私の方を振り返りました。
『洗ってあげるから来て』私は和美の側に行きました。
和美は私の陰茎をチラッと見て『わっ、ビンビンじゃん…写真見て興奮したの?』『うん…刺激が強すぎて、もう出そうになったよ』『え〜そうなんだ…聡くんは私が他の人に抱かれてるのを見て興奮したんだ…』そう言いながら私の包茎チンポの皮を剥きながら笑いました。
先程のドギツイ写真を見て、射精寸前なのに…和美は手にソープを取りチンポを洗い出しました。
『あっ…和美ちゃん…自分でするよ…でないと出ちゃうから…』和美は私の狼狽を見て笑いました。
和美は湯に浸かり私は自分で体を洗いました…私はビンビンに勃起してチンポを洗いながら…『加藤さんて男前だし、アレもすごく大きいね』和美は浴槽から身を乗り出し… 『そうね…大きかったし長かったわ…』『僕の倍くらいかな?』『長さは倍くらいで…太さは聡くんの一回りくらい太かったかな』私の包茎チンポをチラチラ見ながら和美は言いました。
湯船に浸かっていると和美が問いかけました。
『聡くん、本当に興奮するの?』『えっ…?何が?』『私が他の人に抱かれてるところ』『…うん…和美ちゃんの事は大好きなのに何でかな…凄く興奮したよ』『ふ〜ん』『俺、変態なのかな?和美ちゃんの事を愛してて誰にも渡したくないのに…和美ちゃんが他の人に抱かれて感じてるって思ったら…嫉妬で気が狂いそうになるんだ、だけど…それ以上に凄く興奮もしてしまう…やっぱり僕は変態なのかな』『変態じゃないよ、聡くんは私の事を大事にしてくれるし、すごく優しいし何より私は聡くんの事が大好きだから』『そうなのかなぁ』『聡くんが私をズッと愛してくれるんだったら私、何でもするよ』『僕が和美ちゃんを嫌うはずないじゃないか…ごめんね変な性癖で』『いいよ…それで聡くんが満足できるんだったら、早く上がろ』 風呂から出て買ってきてビールを飲みながらホテルのテレビにビデオを接続しました。
写真であれだけ興奮したから…映像を見たら自分がどうなるのか…まだ見てもしない和美の恥態を想像して股間は痛いほど勃起しています。
『聡くん…ずっと立ってるね、でもこれを見ても本当に嫌いにならないでね約束よ』『うん、わかってる』和美の念押しにビデオの中身が相当エグい内容だと確信しました。
期待と不安に胸を高鳴らせビデオテープをデッキに入れ再生しました。
幼い顔の和美が画面に映し出されました…ベットに座り笑っているような泣きそうな顔のような…不思議な表情をした和美に野太い声が飛びます。
『全部脱いで』言い放つような言い方で…和美は立ち上がりゆっくり脱ぎ始めています。
ブラウスを脱ぎミニスカートを脱ぎ…下着だけになった和美は、幼さが残り華奢で抱き締めると折れてしまいそうな…そんな体が画面に映っています。
後ろを向きブラジャーを取り下履きも脱ぎカメラの方に向き直りました。
映し出された和美は顔も体も小学生かと思われるくらい未熟なものです。
画面には無毛の割れ目が大写しになっています。
加藤が『名前と年は?』『○○和美13才』まるでロリータ裏ビデオそのものです。
やがてカメラはベッドの方に向けて固定されました。
すぐに加藤と和美がベッドの上に現れ加藤が裸の和美を抱きしめ濃厚な口づけを始めました。
小柄な和美は加藤に包まれるように抱きすくめられ細い腕を加藤に掴まれ…凶器のように尖り上反っている長くエラの張った加藤の男根に導かれていきました。
濃い陰毛から天狗の鼻のように伸びた浅黒い陰茎を和美の白い手が包みます。
白い小さな手に擦られて加藤の男根はいよいよ大きさを増し血管が浮き上がり、私のな包茎チンコが一層貧弱に思えました。
『和美、しゃぶって』加藤は和美の肩を押し下げ反り返って腹につきそうなチンポを和美の口に押し付けました。
和美は小さな口を開け加藤の男根のエラの張った部分を舌で舐め始めました。
加藤は仁王立ちで和美の舌の奉仕を受け巨根を上下に揺らし快感に耽っているようです。
そこまで見て和美に弄ばれている私の包茎チンポは爆発寸前になり小さな亀頭を包んでいる皮の先からは情けないくらいの先走り汁が流れていました。
『和美ちゃん出ちゃうから触らないでよ』和美は少し笑いながら『まだ始まったばかりじゃん…我慢我慢』『でも、もう限界だから…ね』画面を見直すと加藤は和美の頭を掴み腰を打ち付けるように巨根を出し入れし和美は加藤のキンタマを小さな手で揉み上げ口からは涎が垂れています。
『もっとチンポ吸って…ケツの穴に指入れてくれよ』 和美の口からはグッポジュッポ…嫌らしい音が溢れ白い小さな手は加藤の股間から尻穴に伸びています。
『よし…』加藤は和美の口から楔を引き抜くように男根を引き抜きました。
和美の口からは大量の唾液と共に20cm近くに淫長し膨張した陰茎が引き摺り出てきました。
加藤は極限まで勃起した陰茎を晒しながらカメラを取り和美を撮りだしました。
『横になれよ』和美は言われるがままに寝転び加藤のカメラは遠慮なく裸の和美を撮していきます。